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クイーンのメンバーも賞賛!『ボヘミアン・ラプソディ』世界初上映に1万人が熱狂

2018年10月25日 7:00

『ボヘミアン・ラプソディ』のワールドプレミアが開催! | [c]2018 Twentieth Century Fox

歴代セールス3億枚を超える伝説のロックバンド、クイーンのボーカリストとして一世を風靡し、91年にこの世を去ったフレディ・マーキュリーの生き様を28曲の名曲と共にドラマチックに描きだした『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日公開)のワールドプレミアが、現地時間23日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで開催。超豪華スターが一堂に会した。

プレミアが行われた会場は、85年に開催されクイーンが圧巻のパフォーマンスを繰り広げたことでも知られる20世紀最大の音楽イベント“ライヴ・エイド”が行われたウェンブリー・スタジアムに隣接。会場前の広場にはパープルカーペットが敷かれ、500人を超える熱狂的なファンが集結。劇中でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックを筆頭に、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョー・マッゼロと、クイーンのメンバーを演じた4名のほか、ルーシー・ポイントンやマイク・マイヤーズが姿を現すと会場は一気に華やかな雰囲気に包まれた。

さらにスペシャルゲストとしてフレディの実妹であるカシュミラ・バルサラに、70年代にクイーンのマネージャーを務めていたジョン・リード。そして本作の音楽総指揮を担当したクイーンのメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが登場すると、会場のボルテージは最高潮に達し、世界中から集まったファンから大歓声が巻き起こった。

思い出深いウェンブリーでのプレミア開催に、ロジャーは「スタジアムでも何度か演奏したことがあるし、アリーナでも何度も演奏した。僕たちにとってここは故郷のようなところだ」と懐かしみ、ブライアンも「スピリチュアルな意味での故郷だから、僕はとてもうれしい」と笑顔で語る。そんな2人の登場にフレディを演じたラミは「僕らはやることをやってきた。2人が来てくださったことを考えると、悪い予感はしないですね」と、作品の出来栄えに手応えを感じたようだ。

【写真を見る】日本代表の布袋寅泰がブライアン・メイと久々の対面! | [c]2018 Twentieth Century Fox

1時間近くにわたるカーペットイベントののち、アリーナ内でプレミア上映が行われ、冒頭からブライアン・メイが本作のためにギター演奏をした20世紀フォックスファンファーレが流れると場内は大盛り上がり。そしてエンドクレジットを迎えると同時に、会場に集まった1万人もの観客がスタンディング・オベーションで熱烈な賛辞を送る。日本を代表して招待された布袋寅泰も「音楽のパワーは時を超え、影響をもたらした。役者たちの演技が見事でした」と大興奮の様子。

終映後にはプロデューサーがキャスト陣を順に紹介していき、ラミが代表してバンドメンバーとクイーンに感謝を述べると、ブライアンとロジャーがマイク・マイヤーズの呼びかけで登壇。「キャストの演技、この映画を誇りに思う」というブライアンからの絶賛の言葉と共に、華々しい世界初お披露目の幕が閉じた。

文/久保田 和馬

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