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サバイバルゲーム映画をNo.1ヒットに導く実力派俳優って誰のこと?

2010年10月11日 16:00

極限のサバイバルゲームを描いた『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』で主演を務める藤原達也 | [c]2010「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」製作委員会

今年に入って『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』『リアル鬼ごっこ2』『KING GAME キングゲーム』(公開中)、『東京島』(公開中)、『×ゲーム』(9月18日公開)と、特異な空間を舞台に、己の欲望や報酬、生死を懸けてサバイバルゲームが展開する日本映画が相次いでいる。

このジャンルは、非日常的な世界観や登場人物どうしの駆け引き、さらに謎解きや隠された意外な真実などが、従来のミステリーとは一味違うスリリングな見どころとなり、好評を博しているのだろう。そんなサバイバルゲーム映画の最新注目作が、10月16日(土)より公開の『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』だ。

本作は『リング』(98)の中田秀夫監督の指揮のもと、藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみら豪華キャスト共演で、7日間に渡る、ある実験を描いた異色作。その実験とは時給11万2000円という高額報酬を巡り、10人の男女が謎の建物・暗鬼館で、生死をかけたサバイバルゲームを繰り広げるという心理テストだった。果たしてゲームに生き残るのは誰か、そして実験の真の目的とは。

ここで注目したいのが主演の藤原竜也だ。映画のみならず、舞台でも抜群の演技力を発揮してきた実力派の彼には“ある方程式”が成立する。藤原はこれまでにも『バトル・ロワイアル』(00)、『デスノート』2部作(06)、『カイジ 人生逆転ゲーム』(09)と、『インシテミル』と同じく、生死や報酬を懸けて戦う映画に多数主演してきたが、これらすべてが公開週の興行収入で1位を獲得しているのだ。作品自体のおもしろさ、話題性はもちろんだが、ダークで特異な世界観へ見事に溶け込み、それぞれの作品で主人公の葛藤、苦悩を見事に体現してきた彼そのものが、ヒットの牽引力になっていることは間違いないだろう。

今年はさらに『バトル・ロワイアル』の3Dバージョンも11月20日(土)に公開を控えている。彼のヒット方程式の原点から今現在までの作品をチェックしてみるのもおもしろいだろう。【トライワークス】

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