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70ミリの次はIMAXで!『2001年宇宙の旅』2週間限定上映が本日スタート

2018年10月19日 07:30

キューブリックが生み出した映画史に残る金字塔が、最高の上映環境で蘇る!
キューブリックが生み出した映画史に残る金字塔が、最高の上映環境で蘇る![c]2018 Warner Bros. Entertainment Inc.

いまは亡き巨匠スタンリー・キューブリック監督が1968年に手掛け、その後SF映画のみならずすべての映画に多大なる影響を与えた『2001年宇宙の旅』が、本日10月19日(金)から全国28館のIMAX劇場で2週間限定で上映される。

本作は人間とコンピュータとの戦いを描き出した壮大なSF叙事詩。第41回アカデミー賞では監督賞や脚本賞など4部門にノミネートされ、特殊視覚効果賞を受賞。15年にイギリスBBCが発表した「史上最高のアメリカ映画100」では『市民ケーン』(41)、『ゴッドファーザー』(72)、『めまい』(58)に次ぐ第4位に輝いた。

先日、製作50周年を記念して東京・京橋にある国立映画アーカイブ長瀬記念ホールOZUで上映された70ミリ版特別上映は、6日間計12回の上映が全回満席。前売り券は発売直後にソールドアウトし、各回100席の当日券を求め日本全国から大挙した人々が早朝から長蛇の列を作り開場前にはすべて完売となるほど大盛況のまま終了を迎えた。

チケットを確保して上映を観ることができた人、そして残念ながら観ることができなかった人の両方から、追加上映を望む声が多数寄せられているが、今回上映に使用された70ミリプリントは、世界中ですでに上映スケジュールが詰まっていることなど諸般の事情により、追加上映の見込みは立っていない。

しかしながら現在日本の映画館環境の中で、最も映像や音響の迫力、そして臨場感を味わうことができるIMAXデジタル・シアターでの上映が満を持して決定。また、11月21日(水)には4K ULTRA HDと、HDデジタル・リマスター化されたBlu-rayが発売することも決定している。是非ともこの機会に、映画史に残る金字塔を最高の環境で堪能してほしい。

文/久保田 和馬

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