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【コミック試し読み】あわせて100本以上!“映画ファンあるある”と小ネタが詰まった「シネマこんぷれっくす!」2巻発売

2018年10月9日 18:05

「字幕派vs吹替派どっち?」「B級映画にすぐ『デビルマン』を持ち出す人問題」「アニメ初心者に勧める一本はなに?」「映画ファンなら避けては通れない“邦題問題”」「『バーフバリ』を未見の人にインド映画を勧める方法」など、映画ファンなら“あるある”なネタが満載なマンガ、「シネマこんぷれっくす!」を知っているだろうか?

「月刊ドラゴンエイジ」(KADOKAWA)で連載中の本作。「マンガ大賞2018」や「次にくるマンガ大賞2018」にノミネートされるなど、映画ファンを中心にじわじわ人気を伸ばしており、本日10月9日に第2巻が発売された。

「シネマこんぷれっくす!」第2巻
「シネマこんぷれっくす!」第2巻著者/ビリー 10月9日(火)発売  620円+税 ドラゴンコミックスエイジ

本作の舞台は、とある高校の映画研究部。「映画のような青春がしたい!」と入学したはずの映画大好き1年生・熱川鰐人(あたがわ がくと)が、厄介すぎる映画フリークな先輩たちにもまれながら、楽しく映画談義を繰り広げていくというストーリーだ。

映研には、学校でもサングラスを外さない“黒澤映画マニア”、「考えるな、感じろ」を実践しすぎてすぐに手が出てしまう“カンフー映画好き”、B級を通り越してZ級映画好きな“クソ映画ハンター”と、黙っていれば美人なのに、キャラ濃すぎィ…な映画フリークの先輩たちが集まっている。

劇中で登場する作品は、1巻だけでも『ゴーストバスターズ』『ラッシュアワー』、『アベンジャーズ』に『HiGH&LOW THE MOVIE』、『ローマの休日』に『ベイビードライバー』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など洋邦・新旧問わず50本以上、2巻も合わせるとなんと100本超えのボリュームだ。コマの隅にも作品名と映画豆知識が…と思いきや、著者の独断と愛に満ちたひと言コメントだったりするのも楽しい。

著者の映画愛に貫かれた本作のキャラクターたちは、口を開けば映画ネタばかり。でも、全部の小ネタを理解できなくても大丈夫。すぐに映画に例えて話が脱線しがちな彼らの、コントのようなやり取りを見ているだけでクスッと笑えてくるはずだ。一方ドタバタコメディと思いきや、思わずうなずいてしまう真面目な議論に発展していたりするのもおもしろい。

まずは2話と4話の試し読みで、「シネマこんぷれっくす!」の世界を楽しんでほしい。

「シネマこんぷれっくす!」第2巻の単行本情報はコチラ「シネマこんぷれっくす! 2」
マンガ大賞2018&次にくるマンガ大賞2018ノミネート、じわじわファン続出の映画議論コメディ第2巻がついに発売。コアな映画ファン達の一部で話題のドタバタ映画議論コメディ第2巻!青春にかける想いもすっかり消え失せ自堕落な高校生活を送る映研にどっぷりなガクト。まあこれはこれで楽しい映画議論を日々繰り広げてゆき――!?


著/ビリー(@biri_EX
ドラゴンコミックスエイジ
第1巻発売中、第2巻10月9日(火)発売
各定価(本体620円+税)


単行本情報はこちらから

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