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原作者も大絶賛の映画『ビブリア古書堂の事件手帖』“美麗”な場面写真一挙解禁

2018年10月4日 10:00

新場面写真と原作者コメントが解禁
新場面写真と原作者コメントが解禁[c] 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

累計680万部を誇る三上延の人気文芸ミステリーを実写映画化した『ビブリア古書堂の事件手帖』が、11月1日(木)より公開となる。鎌倉の片隅を舞台とする本作から、本編の美しい情景を切り取った新場面写真が一挙解禁。さらに、原作者の三上延と全国の書店員の映画鑑賞コメントも到着した。

過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)は、夏目漱石の「それから」に記された著者サインの真偽を確かめるために“ビブリア古書堂”を訪れる。美しき店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、2冊の本に隠された秘密が、1つの真実につながっていることを知る。本作では栞子と大輔の現代パート、そして大輔の祖母・絹子(夏帆)と嘉雄(東出昌大)の“知られてはいけない恋”を描く過去パートが交差する。

解禁となったのは、三島有紀子監督のセンスが溢れる美しい場面写真7点。ビブリア古書堂の本棚の前に並んで立つ栞子と大輔の姿や、劇中でもキーアイテムとなる太宰治の「晩年」を手に持つ栞子、何者かに破かれた古書を前に呆然とする栞子と大輔に稲垣(成田凌)を加えた3人を捉えたカットなど、本作の主軸となるミステリーを彷彿とさせる。

過去パートからは、絹子と嘉雄が仲睦まじく1冊の本を読む姿や、抱きあいながらも切ない表情を浮かべるカットが解禁。秘密の恋の行方を案じさせる絹子の表情の変化が印象的なシーンに、思わず興味がそそられる写真となっている。

あわせて、原作者である三上延からコメントも到着。「完成した本編を観て、今回の映画化をお任せしてよかったと思いました。主人公たちの関係性やロケーションなど、大事なエッセンスを監督やキャストの皆さんがとてもよく汲んで下さったことに感謝しています」と太鼓判を押した。

全国の書店員から集まったコメントでは、「黒木華さん演じる栞子の語り、涼やかで心地よい。静かながらも切ない恋、人と人との心の触れ合いに見入る綺麗な映画でした」、「切通を始めとした鎌倉の素晴らしい実景、古書堂のデザイン・ロケーションの美しさなど、舞台の美しさに目を奪われた」「原作ファンも大満足」「大切な人に贈る一冊をさがして本棚へと向かいたくなる物語」など、絶賛の声が多数寄せられている。

繊細なビブリアの世界を、美しく魅惑的なカットで見事につくりあげた映画『ビブリア古書堂の事件手帖』。原作者も絶賛の本作の公開まであと少し!

文/編集部

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