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子供たちの世界映画祭が開幕!戸田恵子、山寺宏一らが生吹き替え披露

2010年8月12日 17:01

会場にはLilicoも応援で駆けつけた
会場にはLilicoも応援で駆けつけた

日本唯一の子供たちの世界映画祭「18回キンダー・フィルム・フェスティバル」が8月10日から開幕し、初日、戸田恵子、山寺宏一、佐久間レイ、ジョン・カビラがステージ上でコンペ作品の『まいごのペンギン』『ジョアンニの自慢のパパ』の生吹き替えを披露した。

同イベントは世界三大映画祭の1つ、ベルリン国際映画祭の児童映画部門「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」ディレクターのレナーテ・ツィラを迎え、1992年にスタートした。世界中の選りすぐりの質の高い映画とアニメーションを、声優が生で吹き替え上映するなど、ユニークな体験型の映画祭として人気を集めている。

今年の映画祭の実行委員長を務めた戸田恵子は、「3年前に実行委員として参加して、あまりにも作品が素晴らしく、感動してしまい、協力させていただくようになりました」と経緯を語り、一人何役も演じることについて「声を変えるという意識はあまりなく、役になりきる、気持ちになりきるというのが一番です」とコメントした。

声優初挑戦のカビラは「ドキドキでしたね。違う人格をいくつも演じることができるのが快感でした」と感想を話し、山寺は「今日はアンパンマンチーム対J-WAVEチームになりましたね(笑)。とても嬉しいです」と4人で共演した喜びを語った。

また、声優の佐久間は「普段は影でやっているお仕事なので、セリフをしゃべっている顔を人に見られるとか、姿を見られるということがあまりないんです。雑音を立てないようにマイクの前まで抜き足差し足で行って帰るという仕事なんで」と今回のイベントを新鮮に感じたようだ。【MovieWalker】

■第18回キンダー・フィルム・フェスティバル
開催期間:8月19日(木)~8月22日(日)
会場:調布市文化会館たづくり
座席:500席(調布市文化会館たづくり くすのきホール)
定員:各回とも先着500人※各回ともに20分前から入場可。完全入替制
チケット:当日券のみ10:00より販売開始(18歳以上500円、18歳未満と60歳以上は無料)※当日限りですべてのプログラムが鑑賞できる。混雑具合によって整理券を配る場合あり

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