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有村架純の主演映画が好成績でドラマ「中学聖日記」を後押し!?

2018年9月26日 17:45

2週続けての3連休となった9月22・23日の週末動員ランキング。先週初登場1位を獲得し好スタートを切った『プーと大人になった僕』が、2週連続の首位に輝いた。

厚生労働省も共感!『プー』のメッセージ性が各方面へ浸透中

2種連続の首位となった『プーと大人になった僕』は、厚生労働省とのタイアップなど社会現象化! | [c]2018 Disney

土日2日間で動員18万5000人、興収2億5600万円。月曜も含む3日間では動員29万人、興収3億9000万円をあげ、好調をキープしている『プーと大人になった僕』。累計成績は動員91万人、興収12億円をあげ、9月以降公開された作品の中では早くも動員数No.1となっている。

大人になると忘れてしまいがちな大切なことを気づかせるようなストーリーに「仕事仕事と毎日追われている人に、少し立ち止まって考えてみよう、息抜きしよう、とプーが語っているみたいだった」など、共感する大人が続出している本作。20~30代の女性を中心に、ティーンの友達同士、カップル、ファミリーといった幅広い層が劇場に集まるなか、劇中のクリストファー・ロビンと同世代の30~40代の働く男性の来場も増えてきているようだ。

さらに、映画の枠を超え、10社以上とのタイアップが決定しているとのこと。作品のメッセージに共感した厚生労働省とは、年次有給休暇を計画的に活用しようという働きかけの“仕事休もっ化計画”のタイアップポスターを作成しており、全国4000か所以上で掲示される予定。現象とも言える盛り上がりを見せている。

新ドラマも期待の有村架純×塚原あゆ子タッグ作が初登場2位に

「アンナチュラル」の演出家・塚原あゆ子の映画初監督作が好調!(『コーヒーが冷めないうちに』) | [c]2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

2位には『コーヒーが冷めないうちに』が初登場でランクイン。土日2日間で動員15万6000人、興収2億300万円を記録。公開初日(9月21日)からの4日間の累計では、動員29万5000人、興収3億7400万円という成績を残した。

「Nのために」や「重版出来!」といった人気ドラマの演出を多数手掛け、2018年も1月期の「アンナチュラル」が評判を集めた塚原あゆ子の映画初監督作品。ネット上には「今年観た映画で1番感動した」「脚本もキャストもすばらしい」など、塚原印の作品クオリティの高さに関する感想が多数上がっている。

主演の有村架純と塚原は、10月9日(火)からスタートのドラマ「中学聖日記」でも主演と演出でタッグを組んでおり、ドラマの方も楽しみ。またドラマの反響が、どのように映画の興収に響いてくるのかにも注目だ。

そのほか、累計興収34億円とし、前作の38.4億円に迫っている『銀魂2 掟は破るためにこそある』や、14週目にして未だ200スクリーン以上で興行されている『カメラを止めるな!』、トップ10からは漏れたが累計興収90億円を突破し、歴代成績が48位の『ジョーズ』(75)に並んだ『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』といった話題作の今後の動向も見逃せない!

文/トライワークス

以下は、1~10位までのランキング(9月22・23日)
1位 プーと大人になった僕
2位 コーヒーが冷めないうちに
3位 MEG ザ・モンスター
4位 銀魂2 掟は破るためにこそある
5位 検察側の罪人
6位 ザ・プレデター
7位 カメラを止めるな!
8位 スカイスクレイパー
9位 響 -HIBIKI-
10位 アントマン&ワスプ
※興行通信社調べ

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[c]2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会| [c]2018 Disney| [c]2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会| [c]2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会| [c]2018 Disney Enterprises, Inc.| 撮影/黒羽政士