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木村拓哉が一線を越える…?『検察側の罪人』初公開の場面写真が到着

2018年9月14日 10:00

キムタクが銃を構える…その先にあるものは!?
キムタクが銃を構える…その先にあるものは!?[c]2018 TOHO/JStorm


<各界著名人コメント>

●操上和美(写真家)「強烈でとてつもなく面白い。深い闇の中で蠢く男の戦いがエロティックで官能的!!」

●山口真由(ニューヨーク州弁護士)「検事は正義に侵されていく。自らに大義があると信ずればこそ、法の限界を超えることすら厭わなくなる。それが検察暴走の真相なのかもしれない。本筋以外にも、随所に政治的意味のある小道具がちりばめられ、全体としてメッセージのある作品」

●石田ゆり子(女優)「ほとばしる才能と狂気。あまりにも濃密な123分。圧倒され、しばらく動けずにいました。正義とは、法とは、そして自分ならどうするか。見終わったあと誰もが深く自分自身と対峙せざるを得ないと思います。すごい作品を観てしまった…」

●森永卓郎(経済アナリスト)「正義とは何かという難しいテーマを木村・二宮がとてつもない緊張感で演じている。この映画の8割は、二人の演技力で出来ていると思う。完全な新境地だ」

●茂木健一郎(脳科学者)「愛ゆえの罰を受けるとしても『検察側の罪人』は正義を貫いた。スタイリッシュな映像美の中に展開する“木村拓哉✕二宮和也”の息詰まる対決!娯楽と芸術が一つに溶け合う傑作が生まれた!!」

●尾木直樹(尾木ママ/教育評論家・法政大学特任教授)「一言で言えば『茫然自失』。スクリーンの中に『キムタク』と『ニノ』はいない。それぞれの正義と真実を追い求めるふたりの『人間』がいるだけだ。ここまで苦しい映画があっただろうか。社会派ミステリー映画の快作」

●三浦瑠麗(国際政治学者)「ひとつの正義を信じる人だからこそ、罪人に反転してしまうことがある。圧倒的な、得体のしれない悪を前に、観る者は脆さをさらけ出す。ひょっとするとそれこそがこの映画の狙いなのかもしれない」

●佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)「正義とは何か?という現代的テーマに真正面から向き合う。登場人物が全員ひと癖あって異様なぐらいキャラ立ちしてて、それらを木村拓哉と二宮和也の圧巻の重厚演技がビシッと締めてる。控えめに言っても今年一番の傑作」

●佐藤優(作家・元外務省主任分析官)「世の中には100%の善人もいなければ、100%の悪人もいない。ほんとうの正義とは何であるかについて考えさせる傑作。一人でも多くの人に見てもらいたい作品だ」

●古市憲寿(社会学者)「たった一つの正義なんてない。だけど正義を追い求めること自体ダメなのか?誰に感情移入するかで、まるで違った物語に見えると思います。僕はずっと「彼」を応援していました」

●鳥越俊太郎(ジャーナリスト)「司法制度を支える検事組織の主役、検事について私達は何も知らない。この映画で提示される検事の実像には驚くばかりだ。主役検事が驚愕の“一線”を超えるシーン。その時映画のタイトル『検察側の罪人』の意味を知る」

●宋美玄(医学博士・産婦人科医)「衝撃の展開でした。二宮くんの演技に引き込まれていたので、自然と二宮くんの味方をしてしまいましたが、木村さんの気迫にも圧倒されました!」

●ロバート・キャンベル(日本文学研究者)「ずんずん駆け抜けるカメラワークとタイトな編集、俳優たちの味わいを一滴残さず汲みあげる原田監督の技術と感性が冴えわたっている。熱い血が流れる、美しく真剣な映画だ」

●宮崎哲弥(評論家)「正義のためなら悪にもなると決めた男と、法と真実こそが正義だと信じる男が火花を散らす……。この競演は『観客冥利』に尽きる!」

●コシノジュンコ(デザイナー)「冒頭から、斬新で都会的なグラフィックのデザインに引き込まれ、嬉しいマサカの共演。木村拓哉さんの大人の鋭さ、二宮和也さんの迫力のある演技、見事でした。原田監督やりましたね!」

●宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)「これまで他の映画では見たことがない、木村拓哉と二宮和也の表情。ここ数年間の日本映画では見たことがない、ストーリーの密度と深度。上映後、あまりの興奮に嬉しい悲鳴をあげたくなった」

●有村昆(映画コメンテーター)「木村さんと二宮さんの交わることがなかった禁断の戦い。組織的に悪を裁こうとする沖野、悪を今叩かねば機を逃すとして独断で動く最上。正義とは何か!?」

●柳家花緑(落語家)「強い正義感は人を善にも悪にも染める。自分の信じる正義は本当に正しいのか考えさせられる映画だった!」

●立川志らく(落語家)「木村拓哉VS二宮和也。平成最後の名勝負。画面から迸る熱気。まるで邦画の黄金期が蘇ったような雰囲気。感情を抑えるキムタクと感情を吐き出す二宮。知的エンターテイメントの快作」

●菅野朋子(弁護士)「法を遵守することこそが本当に正しいのか、法はあくまでも社会秩序維持のために、人間が作り出したシステムに過ぎず、時には、法から外れた感情にこそ正義がある場合もあるのではないか、法とは何かと考えさせられます。映画を拝見しながら、法に関わる人間として、どこか法の虚しさを感じました」

●ホラン千秋(キャスター・タレント)「次から次へと繰り広げられる、才能と個性のぶつかり合いにゾクゾクしました。役者さん達の試し合い、みなさんの目が『かかってこいよ』と言っています。とてつもない緊張感と気迫に満ちた2時間です」

●堀江貴文(実業家)「己の正義を信じる最上。真実という正義を貫く沖野。容易く正解を出すことのできない問題に直面した2人は、お互いを限界まで追い込む。限界の先には何があるのか。自分自身の正義と真剣に向き合いたくなる熱い作品」

●遠藤憲一(俳優)「原田監督の美学の中に、今までに見たことのない木村拓哉と二宮和也がいる。正義と狂気に支配され、話は驚くべき方向に転がっていく。エンターテイメントでありながら、心の中を深く探らせてくれるところがすごい!」

文/久保田 和馬

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