• NEWS

宮崎あおい、大竹しのぶ×桐谷健太の“完成披露宴”で満面の笑み

2010年7月28日 19:04

“完成披露宴”ということで、宮崎あおいや大竹しのぶ、桐谷健太が和装で登壇!

宮崎あおい、大竹しのぶ共演作『オカンの嫁入り』(9月4日公開)の完成披露記者会見ならぬ“完成披露宴”が7月28日に信濃町の明治記念館で開催。その名の通り、披露宴さながらに円卓が並べられた会場で、宮崎、大竹、桐谷健太、國村隼、絵沢萌子、呉美保監督が、まるで結婚式の招待客のように正装で列席した。

仲良く暮らしてきた母娘だったが、いきなり母親が15歳下の金髪の婚約者(桐谷健太)を連れてきて、ふたりの平穏な生活が崩れ始める。『オカンの嫁入り』は、この母娘と、ふたりを取り巻く人々の人間模様が丹念に描かれた、心温まる人間ドラマとなっている。

本作で初共演した宮崎と大竹は、互いの印象をこう語った。宮崎は、「しのぶさんのスタッフへの接し方が素敵。オールアップした後、ひとりひとりに握手をしに行ったのを見て、なんてすごい人なんだろうと思って。すごく勉強になりました」と語ると、大竹も宮崎について「お芝居もしっかりしてて、素晴らしい女優さん。あえてコミュニケーションしなくても無理しないでそこにいられる環境が嬉しかったです」と笑顔で語った。

披露宴ということで、会見中に本作に友情出演している友近や、東映京都撮影所署長、呉美保監督のお母さんからの祝電が読まれ、呉美保監督も感激していた様子。「本作の母と娘との関係は、自分のとは違うものでしたが、今回は母と娘の普遍性や愛が描きたかったです。大竹さん、宮崎さんには、このふたりでしかできない母と娘を演じていただきました」。

さらに会見の最後には、「大竹さん、桐谷さん、ご結婚おめでとうございます。互いに好きな点を聞かせてください」という記者まで出現! ノリのいい桐谷は「いっぱいありすぎて。好きになるのに理由なんてないんですよ。すごく優しいですし、(すぐにくっつきそうな)“吸盤”みたいで。本当に大好きです。本当に仲良くさせていただけますか?」と大竹に問いかけると、大竹は、「“吸盤”って言葉を使った時点でもう終わったなと(会場爆笑)。でも、人生は自分のもので、子供のための人生ではないので、私はこんなヤツでも一緒に生きていきたいと思ってます(笑)」とノリ良く答えた。

宮崎は、“義理の父”となる桐谷について、「たまに会うとすごくいい人なので、たまに会うといいなと思います」と、笑顔で締めくくった。

最後に『オカンの嫁入り』のウェディングケーキまで登場し、呉美保監督がケーキ入刀をしてフォトセッション。まるで本当の結婚披露宴のように列席者たちは終始ニコニコ笑顔で、楽しい完成披露宴となった。【Movie Walker/山崎伸子】

関連映画

関連映画ニュース

[c]2010「オカンの嫁入り」製作委員会| [c] 2010「オカンの嫁入り」製作委員会| [C] 2010『オカンの嫁入り』製作委員会