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韓流ならぬ日流?日本人俳優が韓国作品に続々登場

2010年9月13日 16:28

歌手活動の傍ら、ドラマ、映画、舞台と女優業もこなす上原多香子
歌手活動の傍ら、ドラマ、映画、舞台と女優業もこなす上原多香子

日本で活躍する韓流スターたちの姿に感化されてか、近年、日本人俳優たちの韓国進出が目覚しい。ここ最近では、SPEEDの上原多香子と、最新映画『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』(10月2日公開)を控える竹中直人が、9月末に本国でスタート予定の韓国ドラマ「逃亡者」に親子役で出演することが発表された。

「逃亡者」は、映画『ニンジャ・アサシン』(09)などに出演し、ハリウッドでも地位を確立するRain(ピ)主演のアクションコメディだ。日本ではタレントとして人気のユンソナも悪女キャラで登場する。そんな本作で、上原多香子は世界を狙う日本のトップ歌手キエコを、竹中直人は、昼は日本の政財界を握り、夜はヤクザの世界を牛耳るヒロキという役柄を演じる予定。上原多香子にはRain(ピ)とのラブロマンスもあるという。

韓国へ進出した日本人俳優はこれだけではない。TBS系で放送されていた韓国ドラマ「IRIS アイリス」には、ユミンという名で以前から韓国で活動していた笛木優子や、ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」で有名になった子役の美山加恋が出演しているし、「ロングバケーション」などで知られる演技派俳優、豊原功補は、来年NHKで放送予定の日韓合作ドラマ「赤と黒」で気難しいガラス工芸家リュを熱演している。さらに、オダギリジョーが巨匠キム・ギドク監督作の『悲夢』(08)に、妻夫木聡が日韓合作映画『ノーボーイズ,ノークライ』(09)に出演するなど、韓国映画界にも進出している。

日本人俳優たちは、ペ・ヨンジュンやRain、先日惜しくも他界したパク・ヨンハなど韓流スター並みに大きなムーブメントを起こし、新たなマーケットを確立できるか? 今後の韓国進出に期待が膨らむ。【トライワークス】

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