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ダメンズ好きは変わらず?『ヒックとドラゴン』に「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレーラが出演

2010年7月14日 21:14

アメリカ・フェレーラと彼女が演じるアスティ
アメリカ・フェレーラと彼女が演じるアスティHow to Train Your Dragon TM & [C] 2010 DreamWorks Animation L.L.C. All Rights Reserved.

ひとりぼっちの少年ヒックと傷ついたドラゴンのトゥースの秘密の出会いと友情を描いた感動作『ヒックとドラゴン』(8月7日公開)。ヒロインのアスティの声優を担当するアメリカ・フェレーラは、日本でも人気の海外ドラマ「アグリー・ベティ」のベティ・スワレス役で大ブレイクし、エミー賞のコメディ・シリーズ部門最優秀女優賞などを受賞、その愛くるしい笑顔に1000万ドルの保険をかけたこともある若手人気女優だ。

本作で彼女が演じる少女アスティのキャラクターは原作には描かれていないが、製作サイドの話し合いにより生まれた、主人公ヒックとは正反対のキャラクターとなっている。そんな彼女が、何においてもまともにできないヒックの内に生まれた勇気に惹かれていくという、まるでベティを思わせる姉御肌のダメンズ好きキャラクターなのだ。

ドリームワークス・アニメーションのトップに立つジェフリー・カッツェンバーグは、彼女の才能に惚れ込み、プロジェクトに参加するよう「アグリー・ベティ」のころから誘っていた。彼女は『ヒックとドラゴン』という作品に出会い、原作やそのジャンルを非常に気に入ったことで、ようやく参加が決まった。「クレシッダ(原作者)が本のシリーズでやっていることで気に入っているのは、子供たちに“わたしの生活のなかのドラゴンは何だろう。もし怖がる理由があるとしたら、それを乗り越える方法や処理する方法があるのだろうか?”といった疑問を抱くことを認めているところです。それは、この映画や原作の良いところです。大きな問題を扱い、子供にも理解できるように、受け入れられるような形で、時には予想外のやり方で、見せることです」と、子供の教育的な観点からも称賛を贈っている。

先日、大学在学中に製作したアマチュア映画へ彼女の出演を頼んだことをきっかけに知り合ったというライアン・ピアース・ウィリアムズ監督との婚約が報じられたばかり。公私共に充実したアメリカ・フェレーラ。本作はもちろんのこと、彼女の今後の活躍にも大きな注目が集まりそうだ。【Movie Walker】

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