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シリーズ第5弾『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』は巨額の赤字!

2010年7月11日 16:04

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は11月19(金)より公開
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は11月19(金)より公開[c]2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

大ヒットシリーズ第5弾の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07)が、実は1億6700万ドルもの赤字になっている、という驚きの事実が発覚した。

同作の全世界の興行収入は9億3700万ドルで、歴代興行成績9位に君臨しており、これまで公開された6シリーズ中、歴代興行成績7位につけているシリーズ第1弾『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)に次いで2番目のヒット作となっている。

しかし、関係者がDeadline Hollywoodに語ったところによれば、「配給にかかった費用や広告宣伝費、そして借入金の利子返済額5700万ドルなどを換算した場合、同作は未だに負債を負ったまま」だそうだ。

ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソンなどのスターを生み出した『ハリポタ』シリーズは、シリーズを追うごとに製作費、そしてギャラや広告宣伝費などが膨れ上がっているため、過去作より興行成績が良かったとしても、実際の利益は少なくなっているのは事実だろう。シリーズ全体で採算が合えば特に問題はないのだろうが、細かく調査してみると、世間が考えるよりも利益は少ないのかもしれない。【NY在住/JUNKO】

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