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安田顕、新星女優と人生初のヴァージンロード「感無量です」

2018年8月01日 19:39

結婚式さながらのイベントに登壇した安田顕とナット・シトイ

新井英樹の同名コミックを映画化した『愛しのアイリーン』(9月14日公開)の完成披露“宴”試写会イベントが、8月1日に朝日ホールにて開催され、安田顕、ナッツ・シトイ、木野花、原作の新井英樹、吉田恵輔監督が舞台挨拶に登壇。主人公・岩男役の安田は、アイリーン役のナッツ・シトイと、結婚式さながらにフラワーシャワーを浴びながら歩き「感無量でございます」と笑顔を見せた。

安田は「どんどん体がほてっていってます。ホットフラッシュと言うんでしょうか(笑)。ナーバス、ナーバス」と緊張した面持ちだった。ヴァージンロードを歩いたことについて「プライベートでも歩いたことないんですよ。結婚式やってませんから」と言って、会場を驚かせた。

オーディションでアイリーン役を射止めた新星女優ナッツ・シトイは、安田について「ハンサムガイ。ベリーカッコいい。とても緊張してます。世界で一番すてきな男性がいるからです」とリップサービス。安田は大喜びしながら「サンキュー!アイ・ラブ・ユー」と語った。

「力いっぱい応援したい」という原作者の新井は「ハードルを上げるわけじゃないですが、傑作です」と太鼓判を押した。

吉田監督は長年、本作の映画化を熱望してきたそうで「けっこうとんがってます。やっと撮れたのは、そういう時代になったからかと。できあがりに関しては“自画自賛吉田”になってますので、楽しみに観ていただけたらと」と手応えを口にした。

『愛しのアイリーン』は、42歳の童貞男・宍戸岩男とフィリピン人女性・アイリーンの壮絶な結婚を描く人間ドラマ。『ヒメアノ~ル』(16)の吉田恵輔監督がメガホンをとった。

取材・文/山崎 伸子

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