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ジャニーズWEST重岡大毅、神山智洋のアイドルとしての覚悟「自分に自信がないと失礼」「CDデビューで心の余裕が持てた」

2018年7月26日 14:00

富田望生はダークヒロイン・然子役に。容姿にコンプレックスを抱き、美しいあゆみと入れ替わる
富田望生はダークヒロイン・然子役に。容姿にコンプレックスを抱き、美しいあゆみと入れ替わる[c]川端志季/集英社 [c]「宇宙を駆けるよだか」製作委員会

――物語が進むにつれ、登場人物の嫉妬心やコンプレックスが浮き彫りになっていきますが、実際に男として嫉妬することはありますか?

重岡「まだ20代半ばの僕らですが…(笑)。勝手に言わせてもらえれば、男って面倒な生き物なんだと思います。内心、嫉妬しそうになっても、そういう男はカッコ悪いと思っているから、嫉妬しないです!」

神山「というか、嫉妬している感覚ではなくて、ただ悔しいだけなんですよね。自分にないものを相手が持っているからって、その人を妬んでも自分自身が良くなるわけじゃない。逆に嫌な人間に見えるだけやから。女の人の嫉妬は全然許せるんですけどね」

――コンプレックスについてはどう思いますか?

重岡「然子はあゆみの容姿を羨んでるんですよね。確かに外見は大事やけど…外見がキレイでも、中身がマストでしょう!」

神山「そうそう。僕は自分の顔がカッコいいと思ったことはないけれど、嫌いになったこともない。この顔で生活が充実していないわけでもないし、楽しいし。それが一番大事」

重岡「僕なんて、今は自分のことがめっちゃ好きやけど!でも実を言えば、ずっと好きだったわけでもないんですよ」

神山「僕らの職業って、誰かに支えてもらって、ステージに立つ仕事だから。自分に自信がないと失礼やと思うんです。だから、自分のことを嫌いになってはいけないと思うし、自分のパフォーマンスにもちゃんと向き合わないといけない。そう考えたからこそ、CDデビューできたんやと思ってます」

重岡「そうやな、CDデビューできたことで心の余裕も持てた。自分にも自信が持てて、プロとしての責任感も感じるようになったと思います」

取材・文/前田かおり

Netflixオリジナルドラマ「宇宙(そら)を駆けるよだか」
8月1日(水)より、Netflixにて全世界同時独占配信開始
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