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上映中に拍手が沸くゾンビ映画!?連日満席の『カメラを止めるな!』が全国拡大公開

2018年7月25日 6:00

『カメラを止めるな!』は国内外で数々の映画賞も受賞 | [c]ENBUゼミナール

ジャンルもインディーズ映画の枠も超えて、映画ファンの間で話題の『カメラを止めるな!』。都内2館で公開がスタートし、連日満席状態の本作が、ついにTOHOシネマズ日比谷、新宿ほか全国40館以上の劇場にて拡大ロードショーされる。あわせて記念イベントの実施も発表された。

37分にわたるワンカットのゾンビサバイバルから始まる本作は、山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしているクルーのもとに本物のゾンビが現れて…?という筋書きなのだが、想像を裏切る展開には上映中にも拍手&爆笑が起きるほど。

本作は、監督&俳優養成スクールであるENBUゼミナールの“シネマプロジェクト”第7弾作品として制作され、上田慎一郎監督がオーディションで選んだ俳優たちと共に作りあげた。数か月にわたるリハーサルを経て俳優たちに当て書きをした、練りに練られた脚本が魅力の一作だ。

作り手もこの反響にはうれしい悲鳴!『カメラを止めるな』が全国拡大公開 | [c]ENBUゼミナール

国内では「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」でゆうばりファンタランド大賞(観客賞)を受賞、インターナショナル・プレミアとなったイタリアの第20回ウディネ・ファーイースト映画祭ではシルバー・マルベリー(観客賞2位)を受賞した。

国内外での受賞を追い風に、都内2館で公開されるや連日満席。新宿K'sシネマでは、公開以来全72回連続満席という驚異的な人気ぶりを見せつけている。その勢いはとどまることを知らず、わずか8館の上映にもかかわらず、公開後1か月足らずで動員数2万4928人、興行収入3858万5390円を記録(7/22時点)と、記録を伸ばし続けている。

拡大公開に関し、上田監督は「この映画は今日まで僕たちの想像を超える奇跡を次々に起こしてくれました」「一生分の“想像もしていませんでした”を使い果たした…と思っていた矢先に今回のお話。間違いなく僕の34年の人生史上最大の『想像もしていませんでした』となりました」と驚きと喜びのコメントを寄せた。さらに、8月3日(金)夜にはTOHOシネマズ日比谷で舞台挨拶の実施が決定。

今年を象徴する邦画作品のひとつになりそうな『カメラを止めるな!』。新鋭監督と無名のキャスト陣によるゾンビ映画が、なぜここまで盛り上がりを見せているのか?ぜひ劇場で目撃して、その理由を確かめてほしい。

文/編集部

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