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宮崎駿監督も太鼓判!「借りぐらしのアリエッティ」大ヒット祈願

2010年7月01日 18:55

短冊に願いを書いた志田未来、神木隆之介、セシル・コルベル、米林宏昌、鈴木敏夫

7月17日(土)公開の『借りぐらしのアリエッティ』の大ヒット祈願とキャンペーンの安全祈願が大本山・増上寺で7月1日に行われ、志田未来、神木隆之介、セシル・コルベル、米林宏昌監督、鈴木敏夫プロデューサーが参加した。

本作は企画・脚本を宮崎駿が担当し、『崖の上のポニョ』(08)で宮崎をうならせた、ジブリの若手の中でも実力のある米林を監督に起用。東京の郊外に広大な庭をもつ古い屋敷、その床下で小人のアリエッティ(声:志田未来)と父、母の3人は、日々の暮らしに必要なものを床上の住人に気付かれないよう借りて、暮らしていた。そんなある日、屋敷に療養のためにやってきた1人の少年・翔(声:神木隆之介)がアリエッティの姿を見つけてしまう。

声優初挑戦の志田は「声優のお仕事をしたことがなかったんですが、現場の皆さんに優しくしてもらったり、神木くんも『大丈夫だよ』と常に声をかけてくれたので、やることができました。ついこの間完成した作品を見たのですが、アリエッティの無邪気な一面が見られてすごくいいお話だなと思いました。皆さんに見てもらいたいと思います」としっかりアピール。

『千と千尋の神隠し』(01)、『ハウルの動く城』(04)に続き、ジブリ作品三度目の出演となる神木は「“ハウル”以来のジブリ作品で、本当に皆さんに優しくしていただき、安心して撮影することができました」と、久しぶりの現場に帰ってきた気持ちを明かした。さらに「翔という役が難しかったので色々役作りしたりして不安なところが多かったんですが、スタッフの方が大丈夫といってくれたので安心してやれました」と、撮影当時の苦労を語った。

完成した作品を見た宮崎駿監督の感想を聞かれた鈴木は、「作品を見終わった後、宮崎駿監督がどういう風に評価するかスタッフが気にして、黙っていたんですが、宮崎監督が最初に立ち上がり前の席に座っていた米林を立ち上がらせて左手をとると高々と持ち上げて『よくやった麻呂(※米林監督のあだ名)!』って言ってました」と試写後の様子を語った。

今週末から本格的に夏休み映画の公開が続く。数多のライバルがひしめく中、『借りぐらしのアリエッティ』はどこまで数字を伸ばせるのか。期待したい。【Movie Walker】

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