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上白石萌歌も感動!細田守作品の“音”を支える高木正勝が『未来のミライ』サントラを生披露

2018年7月17日 20:27

『未来のミライ』の監督、主演、音楽トリオが勢ぞろい! | [c]2018 スタジオ地図

『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)と、次々と大ヒットアニメーション映画を生みだしてきた映画監督・細田守。7月20日(金)には3年ぶりとなる最新作『未来のミライ』がいよいよ公開となる。そんななか、本作のオリジナル・サウンドトラックがリリースされたことを記念し、16日にタワーレコード渋谷店にて発売記念イベントが行われ、細田監督と主演の上白石萌歌、音楽を手掛けた高木正勝が登壇した。

『未来のミライ』は甘えん坊の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織りなす、ちょっと変わった「きょうだい」の物語。主役の“くんちゃん”の声優を上白石が務め、細田作品常連の高木が音楽を手掛けた。イベントに集まった約150人のファンの前で3人はクロストークを展開。本作のみならず、そして細田守監督作品の音楽の魅力について大いに語った。

作曲にあたり、高木は「自分自身が弟ということもあり、(妹の)ミライちゃん目線で曲を作ることが多かった」と製作の裏側を明かした。一方、細田は「自分の世界観に合った方なので、音楽に関して特に注文はつけず、大まかなテーマをお伝えしただけ」と、すっかり信頼していた模様。

イベント内では、本作から「Inner garden」「Rainy steps」、さらには細田監督からのリクエストもあり『おおかみこどもの雨と雪』から「おかあさんの唄」をそれぞれ高木がピアノで生演奏するなど、豪華な内容で大いに会場を沸かせていた。生演奏を聴いた上白石は「優しすぎて泣きそうでした」と感動した様子で、細田も「こういった強いオリジナリティを発揮する音楽家は世界的にもいない」と称賛する。

また、細田は高木とのコラボについて「凄い才能、表現力を持つ方と映画を作れて誇らしく思います」と改めて喜びをかみしめ、サウンドトラックを聴くのが好きという上白石は「映像を見なくても、様々な時空を旅している気分になる。ぜひ映画と一緒に楽しんでほしい。」と、本作の音楽について熱っぽく語った。

なお、このイベントの模様は7月23日(月)、30日(月)のTOKYO FM「大家志津香のエン活!」(21:30~21:55)内にてオンエア予定となっている。

いよいよ今週末から公開となる『未来のミライ』。山下達郎による主題歌シングル「ミライのテーマ/うたのきしゃ」(発売中)、そして高木によるサウンドトラックと、物語にさらなる彩りを添える音楽に注目しつつ映画を楽しんでほしい!

文/編集部


●「未来のミライ」オリジナルサウンドトラック
発売中 2,500円(税込)   品番:WPCL-12908

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