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まるでダメなおっさんが登場アル。dTV「銀魂2」のマダオ役は立木文彦ダアアアアアッ!!

2018年7月10日 12:00

2次元でも、3次元でも、まるでダメ! | [c]空知英秋/集英社 [c]2018映画「銀魂2」製作委員会 [c]2018 エイベックス通信放送

週刊少年ジャンプ誌上で連載され、累計発行部数5500万部におよぶ空知英秋の人気コミックを福田雄一監督が映画化、最終興行収入38.4億円、2017年の実写邦画1位となるヒット記録した『銀魂』(17)。

その好評を受けて製作された続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日(金)に公開されるが、その翌日、8月18日(土)から映像配信サービス「dTV」で配信するdTVオリジナルドラマ「銀魂2」の正式タイトルが「銀魂2 –世にも奇妙な銀魂ちゃん-」に決定。原作でも屈指の人気を誇るキャラクター・マダオが登場し、アニメシリーズで同キャラクターの声優を務める立木文彦が演じることが明らかになった。

昨年、dTVで配信した「銀魂-ミツバ篇-」は、銀魂屈指の泣けるエピソードと名高いミツバ篇を映像化し、姉弟の絆、男の熱い友情に多くのファンが涙を流した。そこから打って変わり、今年は「銀魂」のもうひとつの魅力であるギャグに特化。原作でも人気の高い3つのエピソードを映像化する。

眠れないループに入った神楽(橋本環奈)が「眠れないアル」を連呼しながら、銀時(小栗旬)を巻き込んでなんとかして眠る方法を模索する「眠れないアル篇」、禁煙ブームのあおりを受け全面禁煙となった世界で、土方(柳楽優弥)が煙草を吸うために遠い宇宙に冒険の旅に出る「土方禁煙篇」、銀時と土方が大嫌いな歯医者で地獄の体験をする「幾つになっても歯医者は嫌篇」の3篇で構成。原作の数あるエピソードでも「銀魂」の真骨頂であるギャグが冴えわたる渾身のエピソードを、映画と同じく福田雄一監督が見事に描き切る。

キャストには映画版と同じく、坂田銀時役の小栗旬をはじめ、神楽役の橋本環奈、真選組・土方十四郎役の柳楽優弥、沖田総悟役の吉沢亮、近藤勲役の中村勘九郎といった面々が勢ぞろい。さらにドラマ版のみの出演キャラクターとして、原作でも人気を集めるキャラクター“マダオ”こと長谷川泰三が満を持して登場。

マダオとは「まるでダメなおっさん」の頭文字を組み合わせた造語で、何をやってもうまくいかないキャラクターではあるものの、かつては幕府の要職も務めたこともあるという謎の多い人物。ファンの間では「マダオ回はハズレなし!」と言われるほどの人気を誇っている。

今回、そんなマダオを演じるのは、放送中のテレビアニメでも同キャラクターの声優を務め、数々のバラエティ番組でもナレーションを務める立木文彦。声による演技が本職の立木が役者としてマダオを演じ、銀時や土方と共演する。そして、このたび立木が演じるマダオのキャラクタービジュアルが初披露。役者としての演技経験がほとんどなかったという立木は、ビジュアル撮影開始時こそ演技に少々照れるシーンもあったが、撮影終盤には、マダオらしいダメさ加減がいい感じに滲み出し、結果、そこはかとない哀愁を漂わせるビジュアルに仕上がった。

さらに、今回は映画の続編に新キャストとして出演する松平片栗虎役の堤真一がドラマ版にも出演。警察庁長官で真選組の上司にあたる松平は、ドラマ版でも全編にわたって重要なポジションで出演。詳細については後日発表されるということで、今年の夏も、原作、テレビアニメ、映画、そしてドラマと、4つの「銀魂」から目が離せなくなりそうだ。

文/編集部

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