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月9女優リン・チーリン、新作映画ではブサイクも丸出し

2010年7月03日 14:42

月9ドラマにも出演し、日本でも人気急上昇中のリン・チーリン

木村拓哉、篠原涼子ら日本のトップ俳優と共演し、アジア中で注目を浴びている女優リン・チーリン。7月5日放送で最終回を迎える月9ドラマ「月の恋人〜Moon Lovers〜」(フジ系)に出演し、日本でもお馴染みとなりつつある台湾出身の美女だ。彼女は、木村拓哉が演じる主人公、葉月蓮介と恋仲になるヒロイン、リュウ・シュウメイに扮しており、日本語のセリフにも果敢に挑戦している。

そんなリン・チーリンのデビューは2002年。テレビ広告などのモデルを務めた彼女はその後、2007年の台湾版「芸能界の長者番付」のモデル部門で1位になるなど、モデルとしてフルスピードで知名度をアップさせる。現在、本国では“台湾のトップモデル”と称されるほどの人気で、リン・チーリン似をウリにするモデルが登場するなど、その影響力は社会現象並みだ。

そして彼女の名を一躍世界に知らしめたのが、ご存知、ジョン・ウー監督の映画『レッドクリフ』シリーズ。ヒロインである絶世の美女、小喬を凛と演じ、華々しい女優デビューを飾ったのは記憶に新しいはず。その清純かつ妖艶な美しさに見とれた日本男性も多かったのではないだろうか。しかしチーリンが演じるのは、こういったシンデレラのような美女だけではない。今月、中国や香港で公開されるコメディ映画『決戦刹馬鎮』では、方言丸出しのブサイクな村娘に扮して女優魂を見せつけている。ぼさぼさのショートヘアに笑うと飛び出す黄色い歯、むっちり体型に真っ青なセーターといった残念な出で立ちは衝撃的で、その変貌ぶりは「(本編に)チーリンは出ていなかった」との声が出るほど。

現在、日本のCMを撮影し、本格的な日本進出を始めたチーリン。絶世の美女から村のブサイク女まで、幅広い演技に挑む彼女の日本での飛躍が楽しみだ。【トライワークス】

■レッドクリフ PartI
■レッドクリフ PartII 未来への最終決戦』
価格:各3,990円(税込)
発売元:エイベックス・エンタテインメント

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