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コーランも暗唱!幼少時のキャサリン妃はアラビア語バイリンガル?

2018年7月06日 20:45

ウィリアム王子がキャサリン妃の思い出の地、ヨルダンを訪問 | 写真:アフロ

6月の最終週にヨルダンを訪問したウィリアム王子は、北部の都市ジェラシュのローマ遺跡の前で記念撮影を行った。わざわざその場所で撮影をしたのは、実は30年以上前、キャサリン妃一家が全く同じ場所で記念写真を撮っていたからだ。キャサリン妃は幼少時に父の仕事の関係で3年間ヨルダンに住み、現地の幼稚園に通っていたという。

キャサリン妃の父マイケル・ミドルトンは、パーティグッズのオンラインショップ起業で成功を収める前、ブリティッシュ・エアウェイズに勤務していた。マイケルの転勤に伴い、ミドルトン一家は1984年にヨルダンの首都アンマンへと転居。当時キャサリン妃は2歳、妹のピッパはまだ生後8か月だった。

3年間の父の駐在期間中、キャサリン妃は英語使用の保育施設に入り、日常会話や童謡をアラビア語で習ったり、イスラム教の聖典であるコーランの一節を暗唱するなど、アラビア語とのバイリンガル環境で幼児期を過ごしたという。英米だけでなく、日本やインドなど世界中の海外子女が通う保育所では、クリスマスもラマダン(イスラム教の断食月間)終了のお祭り「イド・アル=フィトル」も一緒に祝うなど、柔軟な文化体験を子供たちに与えていたそうだ。

キャサリン妃にとっては2歳から5歳までの時期の出来事で、ほとんど記憶に残っていないかもしれないが、家族にとってヨルダンが思い出の地であることは間違いないようだ。ウィリアム王子は、訪問先のジェラシュに飾られた30数年前のミドルトン父娘の写真を見ながら、「マイケルのゴム草履姿、なかなかスマートだね」と冗談を飛ばしつつ、「次回は子供たちを連れてこなくちゃ」と話していた。また、現地で訪問したチャリティ団体の代表に対し、「キャサリンはヨルダンが本当に大好きだったんです。私がキャサリン抜きでここに来て、とてもがっかりしていますよ」と語ったそうだ。

UK在住/シャオ

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写真:アフロ| 写真:アフロ | 写真:代表撮影/ロイター/アフロ