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『トランスフォーマー3』、シリーズ完結編は3D上映

2010年6月15日 10:06

3D版で会いましょう | [c]GLOBE PHOTOS/AFLO

2011年7月1日に全米公開される『トランスフォーマー3』も、3D版で上映されることが決定した。またシリーズが3部作で完結することも、マイケル・ベイ監督がUSAトゥデイ紙で明らかにした。

前作の『トランスフォーマー:リベンジ』(09)は、2009年度で最もヒットした作品にも関わらず、ゴールデンラズベリー賞で、最低映画賞、最低監督賞など最多の7部門を制覇するという屈辱を受け、さらには主演男優のシャイア・ラブーフまでもが、「方向性もきちんとした脚本もなにもなかった」と作品そのものを非難したことで、次回作は相当の努力が強いられることになった。

それについてベイ監督は、「“くだらない茶番劇”みたいな辛らつな批評をされたのは十分承知している。一方で、2007年から続いた全米脚本家組合のストライキ直後の撮影だったので、本当に厳しい状態だったのも事実だ」と弁明したうえで、「今度の作品からは、コメディの要素になりそうなものはなるべく排除した。ジョン・タトゥーロが、コメディの要素を取り除いてくれるキーパーソンになるだろう」と、次回作への意欲をのぞかせた。

またストーリーについては詳細の言及を避けたものの、「ロシアとアメリカの間の宇宙争奪戦という、僕たちが若いときに実際に起きた歴史的な出来事になる。シリーズ最終章は3Dバージョンで、謎に包まれながら、ファンが感激するようなおもしろいエンディングが待ち受けている」と語っており、同作が3部作で終結することも明らかにした。

しかし、トランスフォーマー・シリーズが終わりというのではなく、『スパイダーマン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのように、新トランスフォーマーとして生まれ変わることも約束しており、完結編の成績次第では、まだまだお楽しみは続きそうだ。【NY在住/JUNKO】

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