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カッコよすぎ!エリザベス女王、中世の騎士団マントで叙任式へ

2018年6月24日 18:45

マント姿がカッコいい!エリザベス女王 | 写真:アフロ

ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂で18日、イングランド最高勲章の叙任式「ガーターセレモニー」が執り行われた。ガーターセレモニーとは、1348年にエドワード3世が創設し、各国の君主に叙される“ガーター勲章”の叙任式だ。受勲者は“ガーター騎士団”の一員となり、セレモニーは中世の騎士スタイルで行われる。

ガーター騎士団を率いて叙任式の指揮を執るのは、もちろんエリザベス女王だ。騎士団の正装は、ネイビーブルーのベルベットのマントと大きな白い羽飾りのついた帽子で、エリザベス女王はマントの下に純白のロングドレスをまとっている。右肩には真紅のベルベットフードを掛け、その上から重々しい黄金の頸飾を下げた姿は、まるで物語の世界から抜け出てきたようだ。しかしマントの下でおなじみのハンドバッグを提げているのは、いかにもエリザベス女王らしい。シルバーカラーで揃えたバッグと靴は同儀式での女王の定番アイテムで、近年は毎回このセットでのお目見えのようだ。

騎士団員となってセレモニーに出席できるのは、王族の中でも古株のメンバーたちのみだという。2008年にガーター勲章を叙されているウィリアム王子は、今年もチャールズ皇太子やアン王女らと共に叙任式に出席。弟のヘンリー王子はまだ叙勲されていないので、出席もしていない。騎士団員でない王族の妻たちは通常時の正装で参加するが、キャサリン妃は産休中のため今年は欠席だった。

昨年はセレモニーの日取りが英議会の開会式にぶつかり、エリザベス女王は議会の方に出席。1984年以来初めて叙任式をキャンセルした。今回は1年をおいての叙任式だったわけだが、女王は白内障手術の経過も良好らしく、眼鏡もかけなくなってますます元気そうな様子。可愛いページボーイたちにマントの裾を持たせて堂々と歩む姿は、ウィンザー城に集まった人々を喜ばせていたようだ。

UK在住/シャオ

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写真:アフロ|  写真:アフロ| 写真:アフロ | 写真:代表撮影/ロイター/アフロ| 写真:Splash/アフロ