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綾野剛&豊川悦司も脱帽!クドカン×石井岳龍のタッグが日本映画の常識をぶっ壊す

2018年6月12日 12:00

『パンク侍、斬られて候』の“爆裂ワールド”を綾野剛が絶賛! | [c]エイベックス通信放送

綾野剛を筆頭にした超豪華キャスト陣と、石井岳龍監督と宮藤官九郎脚本の最強布陣で芥川賞作家・町田康の傑作小説を映画化した『パンク侍、斬られて候』が6月30日(土)から公開される。このたび石井監督×宮藤の仕掛ける超個性的な“爆裂ワールド”の魅力をキャスト陣が激白するコメントが到着した。

江戸時代が舞台にもかかわらず今っぽい口語による会話の応酬に、超人的な剣術の腕を持ちながら超テキトーなプータロー侍の主人公・掛十之進を含め、次から次へと登場する特異なキャラクターたち。そして誰も予想できない驚愕のストーリー展開が炸裂していく、想像の斜め上を行くエンターテインメントとして注目を集める本作。

掛を演じた綾野は「町田先生が書かれた原作とはまた違ったものになっているんです」と、魅力的な原作がさらに魅力的に生まれ変わったことを明かす。「例えば、セリフの受け答え方ひとつとっても宮藤さんらしいテイストが台本の中で取り入れられてたりするので、時代劇ではあるんですが、そこに宮藤さんの変幻自在な豊かな発想が入っています」と宮藤の類稀なる才能を絶賛。

さらに綾野はパンクな世界を表現する上で「台本がここまで面白いんだからそれ以上に面白くさせないといけない、という意識はありました。セリフをちょっと変えてしまうだけでこの宮藤官九郎ワールドから外れてしまうのではないか?という恐怖心がありました」と半端ではないプレッシャーがあったことを告白した。

一方で黒和藩の役人・内藤帯刀を演じた豊川悦司も、宮藤の脚本について「凄い台本だなと正直に思いました」と脱帽のコメント。また「撮ったシーンが全部繋がって合わさった時にどういう作品になるのかは想像がつかないのですが、『石井さんでしかできないものになるんだろうな』という気がします」と、80年代から多くの映画ファンからカルト的人気を誇る石井監督に全幅の信頼を寄せていることをうかがわせた。

豪華なキャストたちがそれぞれ激賞する石井監督と宮藤の夢のコラボレーション。彼らが2度と集結することが不可能ともいわれている超豪華俳優陣と共に魅せる映画の枠を超えた破天荒な世界観は、日本映画の常識を180度覆すこと間違いなし。その全貌に大いに期待したい!

文/久保田 和馬

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