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美女がヒゲ面オヤジに変身 ニューヒロインはコスプレ好き!

2010年6月29日 19:00

ヒゲ面の看守に変装したアデル。コスプレはお手のもの | [C]2010 EUROPACORP - APIPOULAI PROD - TF1 FILMS PRODUCTION [C]Photos : Magali BRAGARD

『ニキータ』(90)や『ジャンヌ・ダルク』(99)をはじめ、数々の作品でパワフルなヒロインを描いてきた巨匠リュック・ベッソン。そんな彼が、またまた新たなヒロインを生み出した。それが『アデル ファラオと復活の秘薬』(7月3日公開)の主人公アデル・ブラン=セックだ。

事故で重傷を負った妹を助けるため、復活の秘薬を求めてエジプトへ向かうアデル。だが、その道中では盗賊の襲撃を受けたり、ようやくたどり着いたピラミッドでは、マッドサイエンティストの罠にはまって閉じ込められてしまったりと散々な目に会ってしまう。さらに命からがら脱出したと思ったら、今度は卵の化石から孵化した巨大な翼竜や、蘇った王家のミイラと対決する羽目に、といった具合に大冒険を繰り広げる。

しかし、アデルの魅力はそれだけではない。彼女はハードなアクションをこなすだけでなく、様々なコスプレ姿も披露してくれるのだ。例えば、秘薬の鍵を握る教授を救うために刑務所に乗り込むシーン。この場面でアデルは、ヒゲ面の看守やシスター、ナース、食事配給係など、個性的な変装を何パターンも演じ、観る者を楽しませてくれる。

というのも、アデルを演じるルイーズ・ブルゴワンは、もともとフランス有料チャンネルの“CANAL PLUS”の天気予報コーナーで“ミス天気予報”として趣向を凝らしたコスプレを披露し、絶大な人気を誇った若手女優なのだ。番組内ではタンクトップ姿で銃を持って登場したり、血のりを体中につけナイフを持って現れたりと、ユニークな衣装を楽しげに着こなしていただけに、劇中のコスプレシーンも、実に慣れた雰囲気でこなしている。

アドベンチャー映画としてはもちろん、彼女のコスプレ姿が堪能できる映画としても、存分に楽しめる本作。アデルの活躍をお見逃しなく!【トライワークス】

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