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前作超えの『アナ雪2』が首位デビュー!岡村隆史主演作『決算!忠臣蔵』は邦画1位に

2019年11月27日 12:00

早くも師走の音が近づいてきた、週末11月23・24日の映画動員ランキング。『アナと雪の女王2』が驚異的な数字で首位を獲得した。

驚異的な数字で『アナと雪の女王2』が首位デビュー | [c]2019 Disney. All Rights Reserved.

『トイ4』超えの『アナ雪2』がトップに!

土日2日間で動員121万1000人、興収16億1600万円をあげ、他の追随を許さない圧倒的な強さで初登場1位に輝いた『アナと雪の女王2』。初日から3日間の累計では動員145万人、興収19億円を突破し、『名探偵コナン 紺青の拳』(19)が持つ19年公開映画No.1オープニング記録を超え、さらに『トイ・ストーリー4』(19)を抜いてディズニー・アニメーション史上歴代No.1の歴史的な大ヒットスタートを切った。また、この数字は最終興収歴代3位となる255億円という大ヒットを記録した前作『アナと雪の女王』(13)の約2倍にもなる。

【写真を見る】映像がすごくきれいな『アナと雪の女王2』 | [c]2019 Disney. All Rights Reserved.

劇場には10代、20代の女性を中心とした層が駆けつけ、SNSにも「涙が止まらなかった。まじで心して観たほうがいい…」「感動の涙でスクリーンが見えませんでした」といった絶賛の声が飛び交っていた。そして、早くも“心のままに”手拍子&発声OKの応援上映の開催が決定!12月13日(金)より全国の劇場にて吹替版で実施されるなど、“アナ雪”ブーム再びの予感だ。

『決算!忠臣蔵』が描くシビアなお金の世界に共感者が続出

2位には、土日2日間で動員16万人、興収2億400万円をあげた『決算!忠臣蔵』が初登場。忠臣蔵という何度も映像化されてきた題材を、討ち入りにかかった“費用”という新しい切り口で描く作品で、現代の企業にも通じる内容から「時代劇だけど、わかるわ~の連続」「現代の若者も共感が持てる新しい作り方」といった声が続出した。初登場作品ではほかに、前作から10年ぶりとなる『ゾンビランド:ダブルタップ』が9位につけている。

堤真一と岡村隆史がわちゃわちゃ!(『決算!忠臣蔵』) | [c]2019「決算!忠臣蔵」製作委員会

既存作品では、『ターミネーター:ニュー・フェイト』が3位、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が5位、『ジョーカー』が6位とそれぞれ順位を落とす結果となっている。一方で、ランク外だった『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』が10位となり、再びトップ10に返り咲いた。

『シャイニング』続編に『Gレコ』の劇場版など注目作が公開!

『シャイニング』(80)の続編『ドクター・スリープ』 | [c]2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

今週末の公開作品には、ホラー映画の金字塔『シャイニング』(80)の40年後を描く『ドクター・スリープ』、14年に放送されたテレビシリーズを全5部作で再構築した劇場版 『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」、太宰治の傑作をSF作品として大胆にアレンジした『HUMAN LOST 人間失格』が控えている。根強い人気を誇る作品がベースなだけに、どこまでランキングに絡んでくるかに注目だ!

文/トライワークス

以下は、1~10位までのランキング(11月23・24日)
1位 アナと雪の女王2
2位 決算!忠臣蔵
3位 ターミネーター:ニュー・フェイト
4位 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
5位 IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
6位 ジョーカー
7位 冴えない彼女の育てかた Fine
8位 マチネの終わりに
9位 ゾンビランド:ダブルタップ
10位 映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
※興行通信社調べ

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