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佐藤さんの命を狙うグレードアップした“鬼”って?

2010年5月17日 16:04

躊躇なく襲いかかってくる鬼たちが怖い! | [c]2010「リアル鬼ごっこ2」製作委員会

日本に最も多い苗字とされる“佐藤さん”を狙った殺人ゲームを描いた『リアル鬼ごっこ』(07)。その待望の続編『リアル鬼ごっこ2』(6月5日公開)がパワーアップして戻ってきた! 何がパワーアップしたのかと言うと、それはずばり“鬼”。佐藤さんをきっちり始末するために、最強の鬼として復活したのだ。

ニヤリと笑ったような黒いマスクと、マントのような衣服、ライトを思わせる赤い目が印象的だった前作。続編では、見た目も機能も格段の進化を遂げている。まず、鬼は何者かというと、人間のクローンをベースに、狼や鷹などの遺伝子を組み替えて作り出された生物兵器だという。視覚、聴覚、嗅覚などすべてにおいて人間を超越した身体能力を備えているらしい。

マスクには、データベース化された全国民の情報などが入力されており、すぐさま佐藤姓が判断できるようになっている。目の部分の赤外線サーチのおかげで、暗闇でも活動できる仕組みだ。さらに右手には、5本の指にスタンガンが仕込まれているスタンガンアームを装着。それを浴びた人間は黒焦げになって感電死するほど、そのボルテージはつねにマックス! だが、かなり強力な電流のために毎回電力のチャージが必要で、佐藤さんとっては不幸中の幸いか、連続攻撃は出来ないとのことだ。

とはいえ、すべての面において圧倒的な進化を遂げた鬼。映画とはいえ、こんな風貌の鬼たちに追いかけられるなんて、想像しただけで恐ろしい。覚悟して鑑賞したほうが良さそうだ。

また、そんな気分を味わえるキャンペーンも現在実施中。アパレルブランドのハンジローでは、6月26日(土)まで店舗内に隠された鬼を見つけ出し、イベントなどに応募できる「鬼を追いかけろ!キャンペーン」を展開している。また、東京ジョイポリス内のアトラクション、ハーフパイプキャニオンでは、48点獲得した人に本作の限定賞品をプレゼントするキャンペーンを行なっている。さらに6月5日(土)〜20日(日)の期間中には「佐藤さん割引」も実施の予定。苗字が“佐藤”だと証明できるものを持参すれば、ジョイポリスの入場料が無料になるとのことだ。

しかも、シネマサンシャイン池袋やテアトル新宿といった全国の上映劇場では「佐藤さんと一緒にみよう!&リピーター割引ステッカー」なるステッカーを順次配布の予定。“佐藤”姓の人がこのステッカーを持って劇場に行けば、本作を1000円で観ることができるのだ。このサービスは本人だけでなく同伴者にも適用されるので、是非、友達や恋人を誘って映画館に行こう!【トライワークス】

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