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桜井日奈子&吉沢亮、伝説的漫画の実写化に挑む!保健室でのキスは“史上最高のドキドキ”

2018年4月26日 11:30

桜井日奈子&吉沢亮が映画『ママレード・ボーイ』を語る!

「りぼん」で連載され、絶大な人気を誇った伝説的少女コミックを実写化した『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)が、いよいよスクリーンにお目見えする。ヒロインが経験するのは、ちょっぴりミステリアスな男の子との恋。いきなり始まる同居生活、三角関係などラブストーリーのトキメキをめいっぱい詰め込んだ本作で、主演を果たした桜井日奈子と吉沢亮にインタビューし、いつまでも記憶に残るキュートなカップル“光希&遊”を演じる上でのこだわりや、自らの恋愛観について語ってもらった。

主人公は、お互いの両親がお互いのパートナーを交換したことで、それぞれの両親を含めた6人での同居生活を始めることとなった高校生の光希と遊。次第に惹かれ合っていく2人の恋の行方を描く。

1992年〜95年まで連載された原作は、連載開始から25年を経ても愛され続けているまさに“伝説的コミック”だ。光希を演じた桜井は「両親たちがパートナーチェンジをするという設定には、びっくりしました。でも逆に、いままでにない新鮮さを感じて、25年も前に描かれたマンガだとは思えませんでした」と原作を読んだ感想を吐露。「設定は突拍子もないけれど、遊、そして幼なじみの銀太との間で揺れる光希の気持ちや、親友の茗子を思う気持ちなど、感情の部分では共感できるものばかりです」と伝説と言われる理由をひしひしと感じたそう。

一方、遊役の吉沢は「憧れるシチュエーションばかり」と原作に詰め込まれた恋のトキメキに惚れ惚れ。「特に女子だったら、急に同世代の男子と一緒に住むことになったり、銀太のようなさわやかな男子から告白されたりなど、光希の立場にきっと憧れもありますよね。男としては『なるほど、女子はこういうことを求めているんだ』と勉強にもなります」と楽しそうに微笑みながら、「それでいて、まっすぐでピュアな恋愛が描かれている。どのキャラクターの感情を見ても、不純物ゼロ。ストレートに心に響く物語だと思いました」と語る。

『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)公開 | [C]吉住渉/集英社 [C]2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

桜井は「光希は、素直で何事にも一生懸命な女の子。廣木隆一監督からは『ナチュラルに演じてくれ』と言われました」と漫画原作の実写化とはいえ、リアリティを求められたと告白。ビジュアル面では、髪型にもこだわったという。「ポニーテールでも少し後れ毛を出したり、三つ編みも少し緩めに編んだりなど、メイクさんとお話しして少し“いまっぽい”雰囲気を取り入れています。光希というとショートパンツのイメージもあると思いますが、『この組み合わせがいい』『この色がいい』など衣装はすべて(廣木隆一)監督に決めていただきました。監督はすごく感性が若いんです!」。

吉沢は「遊はすごく周囲に気を遣う男。表面的にはみんなに優しいけれど、内面は誰にも見せない。そういった影の部分は意識していました」と遊の内面を見つめた。遊といえば“笑顔”の印象も強いが、「今回の僕はよく笑っています。遊はあまり人と深く関わろうとしないからこそ、笑顔で済まそうとするようなところがあって。そんな心を開いてくれるのが光希です。だからこそ逆に、光希には冷たい態度を取ってしまったり、本気をぶつけられたらどうしたらいいかわからなくなってしまったり。光希に見せる表情と、ほかの人に見せる表情が違うという部分にもこだわりました」というから注目だ。

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