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バットマンからの激励!ベン・アフレックが末期がんの少年に電話

2018年4月12日 13:45

バットマンを演じたベン・アフレック | 写真:SPLASH/アフロ

「アトランタ・ホスピスより、バットマン求む!」。末期がんの少年の看護者女性がこうツイートすると『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、『ジャスティス・リーグ』(17)などで、バットマンとブルース・ウェインを演じてきたベン・アフレックがこれに応じ、少年に連絡を取っていたことが報じられた。

少年はコンゴからの難民で、米国のホスピスで緩和ケアを受けているムタカくんだ。看護者からのツイートには、「毎日ムタカくんに付き添ううちに、彼が一番好きなスーパーヒーローはバットマンだとわかってきました。ムタカくんは胆管がんです。悲しいことに、彼の余命は数日間か数週間かしか残されていません。バットマンのコスチューム、あるいはバットマンになってくださる方を求めています!」と綴られており、微笑みを浮かべてベッドに横たわる11歳の少年と、指切りをしている女性の写真が添えられている。

ベン・アフレックはフェイスタイムを使い、すぐにムタカくんと連絡を取ったという。ピープル誌の取材に答えた関係者は「あのビデオコールは、本当にムタカくんの元気を引き出してくれました。ムタカくんが『新しい洋服を買いにターゲット(スーパーマーケット)に行きたい』と言ったので、連れて行きましたよ!」と話していたそうだ。

それだけでなく、ベンはムタカくんの母親をジンバブエから呼び寄せ、息子との時間を過ごせるように申し出たという。実はベン、紛争によって窮状に陥っている東コンゴの支援を10年以上続けており、2010年には難民救済団体「東コンゴ・イニシアティブ」を設立。今も熱心に活動に取り組んでいる。今回のサポートも彼の人道支援活動の一環だったわけだが、ムタカくんと彼を見守る人々にとっては、本物のスーパーヒーロー参上だったに違いない。

UK在住/シャオ

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