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真木よう子&井上真央、大泉洋からの暴露にタジタジ!?伝説の舞台『焼肉ドラゴン』映画版がついに完成

2018年4月9日 20:20

伝説の舞台を映画化!『焼肉ドラゴン』が完成

『愛を乞うひと』(98)や『血と骨』(04)で知られる脚本家・鄭義信が、日韓で高い評価を得た自作の舞台劇を映画化した『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の完成披露試写会が9日、東京・虎ノ門のニッショーホールで開催。真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、鄭監督が登壇した。

本作は高度経済成長真っただ中の関西の地方都市を舞台に、小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む6人家族の悲喜こもごもを描いたヒューマンドラマ。故郷を奪われ、時代の波に翻弄されながらも力強く生きる一家の姿がユーモアを織り交ぜながらあたたかくつづられていく。

三姉妹の長女・静花を演じた真木は、本作のテーマである“家族の絆”について「どんな境遇でもぶつかったり本音を言い合ったり。でも笑いながら助け合う姿は理想的だと思います」と目を輝かせながらコメント。そして「最後は本当に心があたたかくなる映画。すごく心の中が希望に満ち溢れた気持ちになりました」と作品の魅力を語った。

一方で喜怒哀楽の激しい次女・梨花を演じた井上は、予告編でも流れる大泉と自転車に乗るシーンの裏話を披露。クランクイン初日に撮影されたそのシーンで、関西弁で罵倒するセリフが急遽追加されたことにいっぱいいっぱいになったという井上は「大泉さんがとにかく自転車の運転が下手で、自然と怒りが湧いてきました」と予期せぬことで自然な感情を表出することができたと明かし、会場からドッと笑いが起こる。

そんな井上から感謝の言葉をかけられ「つい先日娘に自転車教えたばかりなのに顔が立たないじゃないか!」と嘆く大泉。井上の自転車の乗り方や、狭いセットの中で自転車を乗ることの難しさに文句を言ったのち「僕、自転車上手ですよ」と開き直った大泉は、逆に「勝手に怒りにつながって、演出されてないのに僕のことを殴ってきました」と井上の様子を暴露し返し、先ほどよりも大きな笑いを勝ち取った。

またキャスト全員が口を揃えて「難しかった」と語る大阪弁について「万博」のイントネーションがうまくいかずに20テイク近くも撮り直しをしたと明かし、再現をする真木。するとイントネーションの違いにピンとこない大泉は「何が違うの?」と首を傾げながら「真木さんは方言指導の人にキレてましたよね」としれっとコメント。それに対して真木は「できてたと思ったもん!」とツッコミを入れた。

さらに、完成した作品を観たばかりだという大泉は興奮気味に「ラストシーンの三人姉妹がさ…」と心打たれたシーンを喋ろうとして、上映前の舞台挨拶だということに気が付くと「なんでまだ観てないんだ」とぼやく一幕も。終始大泉のペースに乗せられた舞台挨拶に、上映前にもかかわらず観客は満面の笑顔に包まれていた。

取材・文/久保田 和馬

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[c]2018「焼肉ドラゴン」製作委員会| 舞台「焼肉ドラゴン」より| [c]2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 [c]2014 眉月じゅん/小学館| [c]2018「孤狼の血」製作委員会