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スカーレット・ヨハンソン、新作『Jojo Rabbit(原題)』には母親役で出演!

2018年4月05日 16:30

ますます役柄の幅を広げるスカーレット | 写真:SPLASH/アフロ

女優のスカーレット・ヨハンソンが、FOXサーチライト・ピクチャーズの映画『Jojo Rabbit(原題)』出演の最終交渉段階に入ったと、米バラエティが報じている。

『Jojo Rabbit(原題)』は、第二次世界大戦中ヒトラー率いるドイツの軍事下で暮らす男の子が、自分の母親が家にユダヤ人の女の子をかくまっている事を発見する…というストーリーを描く。スカーレット・ヨハンソンは、その男の子の母親役を演じる予定。

監督と脚本は『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)のタイカ・ワイティティ。現在ワイティティは自身の2014年の映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』のテレビドラマ化に向けてパイロット版の製作に取り組んでいる最中だが、その合間を縫ってスカーレット・ヨハンソンと『Jojo Rabbit(原題)』の役柄に関するミーティングを行ったそうだ。

タイカ・ワイティティはカーシュー・ニールとチェルシー・ウィンスタンリーとともに本作のプロデューサーも務める。スカーレット・ヨハンソンの出演がほぼ確定した次は、ストーリーの軸となる男の子役のキャスティングに取りかかるようだ。撮影は今年の春中に開始される予定。

スカーレット・ヨハンソンは、フォーカス・フィーチャーズの新作映画『Reflective Light(原題)』でも、極度の日光アレルギーに苦しむ男の子の母親役で出演する事が決まっている。この2作は、最近『LUCY/ルーシー』(14)、『ゴースト・イン・ザ・シェル』(17)や、日本でも4月27日(金)に公開される『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』など、アクション女優としての印象が強まっていたスカーレットの演技派女優としての魅力を再確認させてくれる作品になる事を期待したい。

LA在住/小池かおる

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