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大興奮!マシンガンをぶっ放すマッチョな天使たちの終末戦争!

2010年5月20日 13:53

大きな翼がなんだかグロテスクなものに思えてくるマッチョ天使ミカエル

“天使”と聞いて思い浮かぶものといえば、なんだろうか。ふわふわの白い羽根を持つ子供の姿? ハープをつまびきながら雲に乗っている女性の姿? いずれにせよ、ピュアな存在であることは想像に難くないが、そんなイメージを打ち砕く、タフでマッチョな天使が『レギオン』(5月22日公開)に登場。腹筋の割れた肉体をさらし、剣や銃を手に暴れまくるその姿は、なんともハードボイルド! 恐ろしくもかっこいいのだ。

そんな異色すぎる天使の名はミカエル。“神に似たもの”という称号を持ち、聖書の中でも最も人気が高い天使をモチーフにしているわけだが、本作で描かれるミカエルの目的は、なんと人間を見捨てた“神”との戦い。天使の中で唯一神に背を向けた彼は、人間を救うため、大天使ガブリエル率いる天使軍団と壮絶な戦いを繰り広げる。ミカエルがマシンガンをぶっ放せば、ガブリエルは鋼鉄の翼を刃にかえ、さらにイボイボのあるハンマーを振り回して応戦。大量の武器を駆使したアクションに爆破シーンや肉弾戦がこれでもかとばかりに繰り広げられ、ド派手な終末戦争を見せてくれる。

ミカエルを演じているのは、『ダ・ヴィンチ・コード』(06)で、殺人を犯す修行増シラスを演じたポール・ベタニー。今回もどこか狂気を漂わせる危うい雰囲気で、斬新な天使像を生み出している。6カ月間ジムに通って鍛えたという肉体美も見逃せない。

マッチョなミカエルに加え、老婆が突然怪物に変身して天井をはいずりまわったり、アイスクリーム屋のアゴや手足が伸びて魔物に変わるなど、意表をつかれるキャラクターが大集合。天使でさえも悪魔と化すこの終末戦争の行方は? これを見たら天使のイメージも変わるかも!?【トライワークス】

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