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とんねるず木梨憲武、久々の主演映画『いぬやしき』の撮影現場で焼き鳥屋を開業!?

2018年3月29日 14:09

木梨憲武の顔が真っ二つになってキャストが登場!?TOHOシネマズ日比谷のこけら落としを飾る舞台挨拶が開催!

人気漫画家・奥浩哉とVFXアクション映画の名手・佐藤信介監督が「GANTZ」2部作以来となるタッグを組んだ『いぬやしき』(4月20日公開)。本作の完成披露試写会が29日TOHOシネマズ日比谷で行われ、木梨憲武、佐藤健、本郷奏多、三吉彩花、佐藤監督が舞台挨拶に登壇した。

本作は墜落事故に巻き込まれ、人間を超越する力を手にした2人の男の激闘を描く壮大なアクション映画。余命宣告を受けた冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は事故をきっかけに傷ついた人々を救うヒーローになる一方、普通の高校生・獅子神皓は欲望のままに人を傷つける大量殺人鬼に。そんな獅子神の暴走を止めるために、犬屋敷は立ち向かっていくのだ。

ステージ中央に設置された巨大な木梨の顔のパネルが開き、その中からキャスト陣が登場。自分の顔から出てきたことに「めちゃくちゃ恥ずかしいわ〜」とはにかむ木梨に対し、劇中で敵対する役柄を演じた佐藤は「大変光栄です」と敬意を込めたコメント。

そんな佐藤は、この日オープンしたばかりの「東京ミッドタウン日比谷」内に完成した劇場で行われる初めての舞台挨拶ということに「うれしいです」と喜びをあらわにし「ミッドタウン大好きっ子なので、はやく買い物して、はやくここで映画が観たい」と目を輝かせた。

『竜馬の妻とその夫と愛人』(02)以来16年ぶりに映画主演を務めた木梨は、犬屋敷役に抜擢されたことに「ジジイで良かった。ジジイでなければ、ほかの人が演じていたかもしれません。本当にジジイでよかった」と、何度も喜びを噛み締める。そして劇中で親子役として共演した三吉とは、10年前にCMで共演していたことを明かし、思わず「大きくなったな~」と感慨深げに呟いた。

そんな三吉は撮影時のエピソードとして「休憩時間にスタジオの外からいい匂いがすると思って外に出たら、木梨さんが焼き鳥を焼いていたんです」と明かす。「CGの撮影なので待ち時間がすごく多いんです」と説明する木梨は「待ち時間はすべて店を開いていた」と、焼き鳥だけでなく現場での炊き出しを主演俳優自らが担当したという衝撃のエピソードで会場を驚かせた。

ところが役作りのために体型維持を心がけていた佐藤は「焼き鳥だけ食べた」そうで、木梨から「彼は毎日カロリーとタンパク質を計算して、お弁当にも手を出さなかったんです」とそのストイックさが明かされる一方、佐藤演じる獅子神の親友役を演じた本郷は「そんなお店があったことを、いま知りました」とぼやき、会場の笑いを誘う。

スタジオでの撮影がなかった本郷が小さな声で「食べたかったなあ」と呟くと、木梨から「公開初日にまたやろう!」とまさかの提案。控えめなテンションで「やったー」と喜ぶ本郷の姿に、会場からは再び笑いが起こった。

取材・文/久保田 和馬

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[c]2018 映画「いぬやしき」製作委員会 [c]奥浩哉/講談社| [c]2018「いぬやしき」製作委員会 [c]奥浩哉/講談社|  [c]2018「いぬやしき」製作委員会 [c]奥浩哉/講談社| [c]2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 [c]2008 小玉ユキ/小学館| [c]2018「いぬやしき」製作委員会 [c]奥浩哉/講談社| [c]2018『犬猿』製作委員会| [c]2018映画「いぬやしき」製作委員会 [c]奥浩哉/講談社