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『アイアンマン2』、火山噴火でワールドプレミアをロンドンからロサンゼルスに変更

2010年4月21日 12:40

天災なら仕方ない
天災なら仕方ない[c]GLOBE PHOTOS/AFLO

現地時間の14日に、アイルランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火した事態を受け、パラマウント・ピクチャーズとマーベル社が、26日にロンドンで行うはずだった『アイアンマン2』のワールドプレミアを、ロサンゼルスに変更することを決めた、とハリウッド・レポーター紙が誌が報じている。

同作は、5月7日の全米公開に先駆けて今月28日からヨーロッパで先行公開されることになっていたため、26日に、ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、そしてジョン・ファヴロー監督など豪華キャストがロンドンに結集し、ワールドプレミアが開催されることになっていた。

しかし火山噴火の影響はヨーロッパ全体飛び火し、アメリカや日本からの飛行機なども欠航が続いている状態。

20日にBBCニュースが、徐々に一部の運行を開始するとの見通しを明らかにしたものの、再噴火の可能性も否めず予断を許さない状態だ。そこでスタジオ側が、「キャストなどが無事フライトできるのかどうか、今でも状況が不安定なため、ロンドンからロサンゼルスに変更することに決めました」と正式に発表した。

今回の火山噴火によって、旅行客やビジネス客はもちろんのこと、他の映画撮影やプレミアなどに影響を及ぼすのは必至で、21日からニューヨークで開催されるトライベッカ映画祭でも、ヨーロッパからの監督やゲストの来場予定が不明確なまま。また、18日に中国で開催されたF1レースも、3週間後のスペイン・グランプリを控えてレーサーやスタッフが中国で足止めを食らっている状態で、火山の被害は全世界の全業界に飛び火している。【NY在住/JUNKO】

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