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“キミスイ”旋風ふたたび!高杉真宙が劇場アニメーション『君の膵臓をたべたい』で声優初挑戦

2018年3月16日 5:00

桜良の秘密を知る、唯一のクラスメイト「僕」の声を務める高杉真宙 | [c]住野よる/双葉社 [c]君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

一度聞いたら忘れられない衝撃的なタイトルと、感涙もののストーリーとのギャップが話題を呼び、累計発行部数260万部を突破した青春小説『君の膵臓をたべたい』。昨夏映画化され、興収35億円超えの大ヒットに。浜辺美波と北村匠海が日本アカデミー賞新人俳優賞をW受賞したことも記憶に新しい本作は、小栗旬や北川景子ら演技派も集い、ティーンを中心に大人の心もつかんだ。

今秋のアニメーション映画化が発表されていたが、このたび公開日が9月1日(土)に決定。さらに主演の「僕」役を高杉真宙が務めることがわかった。高杉は『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(公開中)ほか数本の主演作や連続ドラマ「モンテ・クリスト伯~華麗なる復讐~」が待機しており、引っ張りだこな最旬俳優。

声優初挑戦となる高杉は、「まずは驚き、そのあとうれしさと緊張がこみ上げてきました」とコメントを寄せる。製作プロデューサー高杉真宙がナレーションを務める動画を偶然見た時、「“僕”の声を見つけた!」と確信したそう。

本作は、他人に興味を持たず本ばかり読んでいる高校生の「僕」が、天真爛漫なクラスの人気者、山内桜良の秘密を知ったことから物語が動きはじめる。“共病文庫”と題された日記帳を拾った「僕」が、違う世界の住人のように思っていた桜良と関わることで、変化が訪れる。クラスメイト、友達、恋人…名づけられない関係性を、時に甘酸っぱく、せつなく描いている。

さらに、高杉は「桜良の台詞で、自分の中にずっしりとくるものがけっこうあって、ずっと桜良だけが色づいているという感覚でした。『僕』という役として読んでいるからということもあると思うのですが、いろいろと考えさせられることが多いです」とキャラクターについて語る。

ヒロイン・山内桜良役は期待の若手声優・Lynn、監督は牛嶋新一郎、アニメーション制作はスタジオヴォルンが担当するなど新進気鋭のキャスト・スタッフ陣も発表された。原作者の住野よるも「何度もアニメスタッフさん達と相談を重ね、 価値観を共有し、 原作の持つ意味を保ちながら、 新しい『君の膵臓をたべたい』を生みだす準備に加わってきました」と本気度を表明している。フレッシュな面々による、アニメーションならではの描写に期待大。今年、ふたたび“キミスイ”旋風が吹き荒れそう!

文/編集部

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