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『のだめ』卒業の上野樹里、玉木宏らがファン1000人の前で爆笑トーク

2010年4月06日 20:16

『のだめカンタービレ 最終楽章後編』で上野樹里や玉木宏たちがファンミーティングを開催

日本中にクラシック旋風を巻き起こした人気コミック「のだめカンタービレ」の映画は2部構成で公開され、前作は観客動員300万人超の大ヒットとなった。そして『のだめカンタービレ最終楽章 後編』(4月17日公開)を控える4月6日、上野樹里、玉木宏ら主要キャスト11人と監督たちが「のだめ」卒業を記念して六本木ヒルズアリーナでファンミーティングを開催。1000人のファンたちの前で爆笑トークを繰り広げた。

イベントに登壇したのは、上野樹里、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、ウエンツ瑛士、ベッキー、山田優、福士誠治、吉瀬美智子、竹中直人に、武内英樹総監督、川村泰祐監督の総勢13名。ファンの歓声を浴びながら、舞台挨拶がスタート。まずは、上野が「『のだめ』、みんな見てくれてますか〜? キューキューですが大丈夫ですか〜?」と元気いっぱいに会場に向かって笑顔で挨拶をした。

続いて上野は「試写で涙がぽろぽろ出てしまいました。涙なしでは観られない映画です」と、後編が感涙映画だという点をアピール。いちばん思い入れの強いシーンについては、「たくさんあるけど、後編を含めるなら、やっぱりラストですね」と語った。玉木は思い出のシーンについて「ウイーンの楽友協会で指揮を振ったことかな。シリーズをずっとやってないと、あそこには立てなかったから」と撮影を振り返り、会場のファンをうなずかせた。

また、 瑛太は「たらいが頭から落ちてきたシーン」を上げてMCからつっこまれ、小出は「僕は千秋さまにキスができたこと」と語った。そしてベッキーの番になると、撮影中に起きたアクシデントの話に。「横断幕を持ってシャンゼリゼ通りを歩く時、思い切り足をぶつけました。でも、本番中だったからそのまま歩きましたよ」。これを受けて上野が「プロの魂を見ました!」と大絶賛。

すると、ウエンツがムフフといやらしい笑みを浮かべて「本当は違うところが当たったんでしょ。こんなことしてたもん」と、急所(!?)を押さえるポーズをしてみせた。すると即座にベッキーが「違います!」と言いながら「位置的にはど真ん中(笑)」とコメント。「でもそれを観ながら、この男は大爆笑してるんです」と矛先を玉木に向けて非難。「CMとかでは爽やかなのに、人の不幸を笑う男なんです〜」と激白し、会場は大爆笑。

続いて、山田優の番になると、今度はベッキーが、「おしゃれなプロレスラーみたい」と今日の彼女のファッションをひと刺し。ウエンツも「すみません。今日は『北斗の拳』の完成披露試写会なので」とツッコミを被せ、会場はまたもや爆笑の渦に。山田は「おしゃれだと思ったのに」と苦笑いに終始。

最初から最後まで、息の合った「のだめ」チームの掛け合いで、大いに盛り上がったファンミーティング。最後に上野が「後編はどのシーンも印象深くて、目に焼きつくような強さがあります」と語り、玉木も「最後の最後に一番いい物ができあがった気がします」と満足度の高さを強調した。

コミック連載から足かけ10年、超人気シリーズが完結するということで期待値が高い『のだめカンタービレ最終楽章 後編』。本作では、のだめの成長と、のだめ&千秋のラブストーリーがシリアスな展開を迎える模様。もちろん、前作同様に、大画面で繰り広げられるオーケストラのシーンも圧巻だ。ぜひ、「のだめ」のグランドフィナーレを、映画館で体感しに行こう。【Movie Walker/山崎伸子】

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