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シェール71歳、LGBTQの祭典に出演決定!

2018年2月19日 18:15

LGBTQの祭典に招かれることが決定したシェール
LGBTQの祭典に招かれることが決定したシェール写真:SPLASH/アフロ

歌手のシェールが、シドニーで行われるLGBTQの祭典「ゲイ・アンド・レズビアン・マルディ・グラ」に公式ゲストとして招かれ、パフォーマンスを披露すると報じられた。オーストラリアでは昨年11月、同性婚の是非を問う任意の国民投票が行われ、過半数以上が賛成という結果となった。12月の国会で同性婚の合法化が可決され、今年1月から同性婚が施行されたばかり。そのため3月開催の祭典は、記念すべきイベントになりそうだ。

12日、オーストラリアのニュース番組サンライズに、シェールはビデオメッセージで出演。「40周年を迎える記念の年にシドニーに行けるなんて信じられないわ。シドニー・マルディ・グラは、40年に渡る愛と情熱、そして発展の象徴ね!」と、喜びの心境を伝えた。ビデオレターのシェールはプラチナブロンドの髪につやつやの美肌で、全盛期から全く年を取っていないかのよう。71歳とは思えない若々しい姿だった。

シェールは、本業の歌手としてグラミー賞を受賞しているだけでなく、女優としても賞レースを総なめにしてきた才能の持ち主。しかし、一般の人々がシェールと聞いてまず思い出すのは、ド派手かつ露出度の高い衣装だろう。今ではさほど珍しくもないが、全裸に近い恰好でレッドカーペットを踏むセレブの元祖は、シェールに違いない。

シェールがLGBTQのアイコンとなったのは、あまりにも現実離れした衣装センスが彼らの文化と相性がよかっただけでなく、映画でレズビアン役を演じたことや、性別を超越した彼女の存在感など、様々な理由がある。シェール自身、長女が性同一性障害だったことがきっかけでLGBTQの子を持つ親たちのための活動に取り組み、LGBTQコミュニティの代弁者として積極的に活動してきた経緯がある。来月の「シドニー・マルディ・グラ」で、シェールはパレードにも参加するとのこと。シェールの存在感と力量が、今年の祭典を成功に導いてくれることだろう。

UK在住/シャオ

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