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恋をすると女は変わる!マジメ少女が魅惑の美女へと大変身

2010年4月15日 12:36

大人の色気が漂うジェニー
大人の色気が漂うジェニー

本年度のアカデミー賞こそ逃したものの、各国の映画賞を総ナメにした評判の高い作品が、4月17日(土)より公開の『17歳の肖像』だ。

舞台は1961年のロンドン。16歳のジェニーはオックスフォード大学を目指す優等生。しかし、ある雨の日に出会った年上の魅力的な大人の男性と恋に落ち、彼女は大人の刺激的な世界を体験していく。

本作の見どころは、なんといってもサンダンス映画祭で本作が上映されるや、新たなスター誕生と欧米メディアから絶賛を浴びたキャリー・マリガン演じる主人公のジェニーの変貌ぶり。

名門オックスフォード大学の入学を志し、苦手なラテン語とチェロの練習に明け暮れるジェニー。学校と家を往復するだけの退屈な毎日を送るいわゆるマジメ少女の彼女が、年上の彼氏に感化され、どんどん綺麗になっていくのだ。洋服も、お堅い制服から華やかなワンピースへ。メイクにもチャレンジ。あどけなさの残る少女だったのが、いつの間にか、大人の色気を感じさせる女性へと変身。彼と出会ってから見るもの全てが変わるように、彼女の瞳はみるみる輝きを増していく。“女は恋をすると変わる”というが、まさにそれだ。

今年で25歳を迎えるマリガン。17歳というデリケートな年頃を丁寧に演じ切ったことで、“21世紀のオードリー・ヘップバーン”と呼ばれる逸材となった。彼女の美しい姿に酔いしれると共に、上質な映画に心を委ねてみたい、そんな一作だ。【トライワークス】

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