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ガーターベルト、編みタイツ…etc トップ女優のセクシーショットにクギ付け!

2010年3月28日 18:11

ペネロペの妖艶な姿にメロメロ | [c]2008 The Weinstein Company. All rights reserved.

ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤール、ファーギーら美女たちが共演する話題のミュージカル『NINE』(公開中)。見どころはもちろん、歌や踊りではあるが、その衣装にも注目。みな、ほとんど下着姿なのだ。

中でも露出度が高いのは、主人公グイドのわがままな愛人を演じるペネロペ・クルス。白地に黒のレースをあしらったコルセットに、黒のガーターベルトと編みタイツ姿で、長い脚を振り上げ、腰をくねらせて踊り、歌う。アクロバティックなダンスで、まるで布をまとっただけの肉体が躍動するさまは、目のやり場に困るほどドキドキさせられる。さらに、グイドの幼少期に“女”を教えた娼婦役のファーギーは、黒と赤の配色でどこか退廃的な雰囲気が淫靡な感じ。マリオン・コティヤールは、夫に裏切られた妻の心情を、黒と金のゴージャスなボンテージファッションに身を包みながら体現する。

思えば、ロブ・マーシャル監督の前作『シカゴ』(02)でも、キャサリン・ゼタ=ジョーンズやレニー・ゼルウィガー、リチャード・ギアまでもが下着姿で踊っていたが、元を辿れば、これはミュージカルの王様ボブ・フォッシーが『キャバレー』(72)、『オール・ザット・ジャズ』(79)で定着させたスタイル。肉体の美しいラインや、なまめかしい動きをダイレクトに伝えるだけでなく、本来は服の下に隠しているはずのスタイルを見せることが、人間の欲望をさらけ出すかのような役割を果たすのだ。

とびきりのゴージャス&セクシー。下着姿の女たちは、色男グイドへの愛情や欲望をぶつけるかのように歌い踊る。その濃厚なパフォーマンスに、男たちは酔いしれ、女は触発されるはずだ。【トライワークス】

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