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アメコミ原作TVドラマを、イケメン吹替声優が勢ぞろいで熱く語る!

2017年12月31日 12:00

ステージで記念撮影に収まるイケメン声優たち

2017年12月、幕張メッセにて開催された「東京コミックコンベンション 2017」。 国内外のコミック、アニメ、ゲーム、映画を愛するファンと著名なクリエイターたちが触れあうことのできる貴重な場としても知られるこのイベントには、昨年の第1回を上回る来場者が詰めかけ、大盛況のうちに幕を下ろした。

なかでも、会場に設けられた特別ステージでは、豪華ゲストが参加してのトークイベントなどが連日開催され、常に客席は満員。最終日には「人気声優大共演!DCドラマ・イケメン・リーグ!」と題したスペシャルトークショーが行われ、このスペシャルなイベントを一目見ようと、多くの女性ファンが会場に詰めかけた。

この日、ステージに登壇したのは、人気DCコミック原作のTVドラマシリーズ『レジェンド・オブ・トゥモロー』からキャプテン・コールド役の東地宏樹とヒートウェーブ役の江川央生、『THE FLASH/フラッシュ』からは主人公フラッシュ役の福山潤、そして『ARROW/アロー』からはアロー役の日野聡という超豪華声優陣。

4人の声優が吹き替えを担当したキャラクターはご覧の通り

『ARROW/アロー』は、5年間、絶海の孤島で生き抜いたという経験を持つ億万長者でプレイボーイのオリバー・クイーンが、緑のフードで顔を隠し、鋼の肉体と弓矢の技術で人知れず悪と闘う“アロー”として活躍する姿を描く物語。スティーヴン・アメル演じるアローの吹き替えを務める日野は、演じるにあたり、「オリバー・クイーンというひとりの青年と、アローというダークヒーロー、そしてオリバーが孤島で過ごしていた5年間の回想シーンでの若かりし彼という3つを演じ分けるのがポイントとなっています」とコメント。

その『ARROW/アロー』からのスピンオフとして生まれた『THE FLASH/フラッシュ』について、グラント・ガスティン演じる主人公バリー・アレンことフラッシュ役の福山は「最初はただ速く走れるヒーローだったんですが、その後、いろいろな才能を開花させていきます。ダークヒーローとして描かれているアローに対し、フラッシュは比較的親しみやすいヒーローなので、その人情味ある部分をストレートに表現できればな、と思って演じています」と語った。

一方、“キャプテン・コールド”ことレナード・スナートと、その相棒“ヒート・ウェーブ”ことミック・ローリーは『THE FLASH/フラッシュ』で悪役として登場。しかし、『レジェンド・オブ・トゥモロー』では人類滅亡を企む不死身の悪党ヴァンダル・サベッジを倒すために集められたチームの一員として大活躍している。ヒート・ウェーブを演じている江川は「ヒート・ウェーブは特に何も考えていません。大酒くらって、いつもふて腐れてというのが彼なので、そういう感じで演じています(笑)」とコメント。キャプテン・コールド役の東地は「最初は『THE FLASH/フラッシュ』の方で、フラッシュのライバル的な存在で登場したんですよね。僕、キャプテン・コールドには何か特殊能力があるんだろうなって思っていたんですけど、結局、人を凍らせることができる拳銃“コールドガン”を持っていなければ、ただの人なんですよね」という鋭いツッコミで、会場を大いに沸かせた。

【写真を見る】とびっきりの笑顔で撮影陣に応えるイケメン声優たち

これらの3作品は“アローバース”と呼ばれる、同一の世界で展開するタイトル。そのホームグラウンド的作品となる『ARROW/アロー』は第5シーズンまで『THE FLASH/フラッシュ』は第3シーズン、『レジェンド・オブ・トゥモロー』も第2シーズンまでが現在、DVDやネット配信で視聴可能となっている。トータルで200超のエピソードからなる“アローバース”、イッキ見の絶好のチャンスでもある冬休みに、ぜひ日本語吹替版で楽しんでみては?

取材・文/トライワークス

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