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全米3週連続1位!ピクサー最新作『リメンバー・ミー』はオトナも泣ける!?

2017年12月13日 12:32

全米(の大人)が泣いた!話題のピクサー最新作 | [c]2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

おもちゃたちの世界、モンスターが住む異世界など、誰も観たことがない世界を舞台に数々の名作を世に送り出してきたディズニー/ピクサーが放つ最新作が、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした『リメンバー・ミー』だ。

先月全米で公開されるや3週連続で全米興収ランキング1位を記録する大ヒットになっている本作だが、オスカー前哨戦と言われる賞レースも席巻中で、“アニメーション界のアカデミー賞”と言われるアニー賞は最多13部門にノミネートされる快挙を達成。

その他、ニューヨーク映画批評家協会賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ワシントンDC映画批評家賞、ボストン映画批評家賞などの権威ある映画賞を立て続けに受賞するなど、興行、批評の両面で大成功となっている。では、本作のどんな要素が子供たちのみならず、大人たちをも夢中にさせるのだろうか。

本作の主人公はミュージシャンを夢見る少年ミゲル。しかしミゲルの家は先祖代々音楽を禁じられており、ギターを弾くことも許されなかった。葛藤する気持ちを抱えたミゲルは、ある日ひょんな事から、憧れだった伝説の歌手デラクルスが自分の“ひいひいじいさん”だと思い込んで彼の霊廟に忍び込む。そこに飾られていたギターを弾くと、突然カラフルで美しい“死者の国”に迷い込んでしまうのだった。

ミゲルは死者の国でデラクルスを探し、日の出までに帰らないと永遠に家族に忘れられてしまうという最大のピンチに立たされる。そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気なガイコツのへクター。へクターにもまた「最後に一目だけでも家族に会いたい」という切なる思いがあり、彼にある願いを託したいと考えていた。2人は無事に家族と再会することができるのか。全ての謎を解く鍵は、デラクルスが歌う「リメンバー・ミー」に隠されていた…。

本作で重要な鍵を握る楽曲「リメンバー・ミー」は、時を越えて家族をつなぐ奇跡の歌であり、ミゲルが大好きな曲。曲中には「優しく見守り包み込む。また抱きしめるまで。リメンバー・ミー」という歌詞があり、深い死生観と、別れや出会いに対する暖かな眼差しなど、本作の世界観が伝わる名曲だ。

“大人が泣けるアニメ”の定番ともいえる『トイ・ストーリー3』を手がけ、本作の監督に抜擢されたリー・アンクリッチは「本当に素晴らしく、人の心を掴んで離さない歌なんだ。みんな大好きになると思うよ!」と自信たっぷりに語ってくれた。

日本版エンドソング「リメンバー・ミー」は、東京スカパラダイスオーケストラの演奏に乗せて、シシド・カフカが力強く歌い上げており、まさに大人のための仕上がりだ。この度公開された予告編でも聞く事ができる、シシド・カフカの美しい歌声に注目して欲しい。『リメンバー・ミー』は2018年3月16日(金)より公開される。

文/編集部

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