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声変わり・低テンションを心配する神木&IMALUが『アーサー』声優で競演!

2010年2月17日 11:01

初対面の2人。年上のIMALUに「頼ります」と神木

リュック・ベッソン監督による冒険ファンタジーの第2弾『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』(4月29日公開)の日本語吹替版のアフレコ収録のため、前作に続き主人公アーサーの声を務める神木隆之介と、声優初挑戦のIMALUが会見を行った。

現在16歳の神木は、成長期で変わってしまうかもしれない自分の声について、「今より低くなってほしくない。カラオケで歌える曲が少なくなってしまうので(笑)」と少年らしいコメント。少し大人びた今の声は、穏やかで優しく響き、その中にも芯のブレない強さを感じさせる。勇敢なアーサー役にはピッタリだ。 

一方、初めての声優の仕事に、緊張したというIMALU。演じたリプレイは、地下に住むという“ミニモイ族”の世界の情報屋で、早口なノリの良いキャラクターだ。

IMARUは、「ちょっとファンキーな役なので楽しかったです。私の声は、よく“テンションが低い”って言われるんです」と自らの声にコンプレックスを抱いている様子。監督のベッソンは「お父さんは有名なコメディアンだし、お母さんも才能のある女優さんだというので、きっと大丈夫」とIMALUに期待を寄せている。

「(両親は)仕事の面では厳しいので、誉められることは、あと10年ぐらいないと思います」と話す。だが、アフレコ収録では初めてと思えないほど堂々とした演技を見せた。こうした会見の場で両親の名が挙がらなくなる日もそう遠くないかもしれない。

最後に作品の見どころを聞かれた神木は、「ラストが第3章に続く謎めいた終わり方で気になっています。何かを守るときに発揮される人間の強さを感じてもらいたいです」と力強く作品をPR。IMALUも「私も最後のシーンは大好きです。リュック・ベッソンのスピーディーな持ち味がそのままアニメになっているので楽しんでもらえると思います」と作品の魅力を語った。

2人がそろって口にした、『アーサー』3部作が完結する次回作につながる気になるエンディングは、公開までお楽しみに!【取材・文/鈴木菜保美】

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