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深川麻衣、女優になっても“聖母”キャラ健在!初主演映画舞台挨拶で神対応!

2017年10月29日 20:59

特別招待作品『パンとバスと二度目のハツコイ』の舞台挨拶が行われた
特別招待作品『パンとバスと二度目のハツコイ』の舞台挨拶が行われた

東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズをメイン会場に開催中の第30回東京国際映画祭で29日、特別招待作品に選出されている『パンとバスと2度目のハツコイ』のワールドプレミア上映が行われ、主演を務めた深川麻衣と、三代目J Soul Brothersの山下健二郎、今泉力哉監督が舞台挨拶に登壇した。

『サッドティー』(13)など、恋愛映画に定評のある今泉がコミカルに描き出した本作は、完全オリジナルのラブストーリー。パン屋で働いている主人公・ふみは「ずっと好きでいてもらえる自信も、好きでいられる自信もない」と、結婚に対して漠然とした疑問を抱える“恋愛こじらせ女子”。そんなある日、彼女は中学時代の初恋の相手で、離婚した元妻を想い続ける男・たもつと偶然にも再会するのだ。

昨年乃木坂46から卒業した深川は、今年の春に舞台で女優としてのキャリアをスタートさせたばかり。記念すべき映画デビュー作となる本作で、いきなり初主演を務めたことに「撮影に入る前までは、かなり緊張していました」と、新たな門出に不安があったことを吐露。「撮影が始まってからは、不器用なりに相手や自分と向き合ってる姿を見せることができるように頑張りました」と語るとともに、今泉の独特な人柄に助けられたことも明かした。

そして、撮影現場を振り返った深川は「映画を作るという初めての経験は、ちょっとしたアクシデントでさえも、とても勉強になりました」と、乃木坂46時代から変わらない真面目さを窺わせるコメントを披露し「楽しかったです」と笑顔を見せた。

一方、三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして、俳優からラジオパーソナリティまでこなす山下も「ほっこりした現場だった」と振り返る。「初めてチャレンジするタイプの役だったので、どうやって引き出すか監督と話し合いながら作りました」と役作りについて語り、本作を経験したことで「自分のレベルをひとつ上げてもらいました」と、独特な演出で俳優の魅力を引き出す今泉に感謝を述べた。

国際映画祭という場だけあって、会場には多くの海外メディアも取材に訪れていた。海外のファンにメッセージを求められた深川は「グループを卒業してからも、変わらずに応援していただけてとても嬉しいです。応援してくださっている海外の方にも、いつか会いに行けたらいいなと思っております」と神対応。

また、今後女優として本格的に活動をしていく心境について訊かれると「自分にとって乃木坂46での活動や経験や出会いがあるから、今の自分がいると感じている。だから、これまでの5年間に甘えることなく、地に足をつけてお仕事に向き合っていきたいと思ってます」と、どこまでも真面目で控えめな“聖母”キャラの健在ぶりを見せてくれた。

今泉も脚本を書いていくにあたり、そんな深川の隙のなさや、弱さを見せない性格、そして何より真面目な一面を、彼女の役に投影させていったことを明かした。これはファン必見の作品に仕上がっているはずだ。本作は2018年2月17日(土)より公開。【取材・文/久保田和馬】

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