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製作費100億円のSF大作がNetflix限定配信!?ウィル・スミス主演『ブライト』に注目!

2017年10月26日 12:00

怪物と人間がバディとなって、悪を挫く!
怪物と人間がバディとなって、悪を挫く!

世界最大級の会員数を誇るオンライン・エンタテインメント・サービスを提供するNetflix。ドラマ、アニメなど多彩なオリジナルコンテンツを誇るNetflix だが、2017年は『殺人の追憶』で知られる韓国映画界の巨匠ポン・ジュノ監督のSFファンタジー『オクジャ』が、劇場公開を経ずに配信され、話題を呼んだ。

そしてこの年末、12月22日(金)より、通常なら正月映画として大々的に公開されるであろう製作費100億円超のウィル・スミス主演によるSFアクション大作映画『ブライト』が、全世界同時配信される。劇場映画とは違う、配信作品だからこそできる冒険とは、どのようなものだろうか。

『ブライト』は、人間と様々な種族が共存している、もう一つの世界のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォードと怪物オークのジャコビーが、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と魔法の杖に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていく。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていく、VFXを駆使したスリリングな作品となっている。

ウィルは、本作のコンセプトに最も惹かれたと語る。「僕はこの作品の斬新さに凄く惹かれたんだ。この作品はとてもリアルでありながら『ロード・オブ・ザ・リング』のような要素も併せ持つんだ」。

相棒役のジャコビーを務めたジョエル・エドガートンは「どこか『第9地区』みたいな要素もあるね。映画の中では、オークやエルフたちと人間が当たり前のように一緒にいるんだ」と語り、ハードな警察アクションでありながら、ファンタジー要素がある斬新な設定について明かした。

本作はその目新しい設定の一方で、オーソドックスなバディムービーの面白さも兼ね備えており、ウィルにとっての代表作である『メン・イン・ブラック』や『バッド・ボーイズ』を彷彿とさせる。「『48時間』のような雰囲気があるんだ。あの映画の人種の問題を乗り越えてゆくという要素には通じるものがあるし、この作品のいい部分だね」。

『フューリー』や『スーサイド・スクワッド』など、一風変わったテイストと王道が同居したヒット作を数多く手掛けるデヴィッド・エアー監督が仕掛ける『ブライト』。オンライン配信作品の制約が少ないなかで、どのような世界を見せてくれるのか。自宅で期待の大作映画が観られる日が待ち遠しい!【Movie Walker】