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虫の交尾撮影のために出番待ち!? 哀川翔が全身全霊で挑む“昆虫探偵役”

2010年2月6日 15:37

帽子に昆虫を乗せ、ヨシダヨシミが名推理を披露する
帽子に昆虫を乗せ、ヨシダヨシミが名推理を披露する[c]青空大地・講談社/昆虫探偵製作委員会

100本以上の映画に主演し、今年も『ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲』(5月1日公開)などが控える個性派俳優・哀川翔。そんな彼が、4月3日公開の『昆虫探偵ヨシダヨシミ』では、昆虫探偵という風変わりな役を演じている。

とぼけていながらニヒルで人間が苦手なヨシダヨシミは、虫と会話をし、虫の依頼を請け、その報酬として「オオクワガタ」を受け取る昆虫専門の探偵。助手は小学校3年生程度の知能を持つインコのピータンとイヌのムギで、彼の元には今日も虫たちの浮気調査や情事、虫探しなどの依頼が飛び込んでくる…。と、まあ原作がシュールな漫画だけにぶっ飛んだ内容なのだが、爆破シーンやガンアクションもあって、シュールながらもしっかりとした娯楽作品だ。

無類の昆虫マニア(特にカブト虫)で知られる哀川翔が原作漫画を読んで「ヨシダヨシミを演じられるのはオレしかいない」と確信して企画がスタート。主題歌も哀川自らが歌う程の熱の入れようで、ほとんどのシーンに本物の昆虫を使うという徹底したこだわりぶりだ。また、重要なシーンであるカブト虫の交尾撮影などでは、哀川が「虫待ちには苦労したね」と語っているとおり、動物よりも意思の通じない虫たちと夜遅くまで格闘した力作でもある。

『ゼブラーマン』シリーズが哀川翔のハマリ役だとしたら、こちらの『昆虫探偵ヨシダヨシミ』は昆虫好きの彼にとって“ハマリまくり”役と言えるのではないだろうか。【トライワークス】

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