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柴咲コウ主演作で幸せの“黄色い”アイテムを探せ

2010年2月5日 10:21

おいしそう!『食堂かたつむり』を観れば、倫子が作る黄色い“ジュテームスープ”を飲みたくなる!
おいしそう!『食堂かたつむり』を観れば、倫子が作る黄色い“ジュテームスープ”を飲みたくなる![c]2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ

柴咲コウ主演作『食堂かたつむり』(2月6日公開)は、観終った後、心がほっこりするおすすめ映画だ。彼女が扮するのは、愛する人にこっぴどく裏切られ、ショックで心因性失声症になったヒロイン・倫子。でも、そんな彼女が料理を通じて人と交流し、再生していく。劇中で幸せを象徴する色が“黄色”だ。

声を失った倫子は、母の暮らす田舎へ戻り、“食堂かたつむり”という小さな食堂を始める。そこで彼女がふるまう料理が、食べた人に小さな奇跡を起こしていく。その過程で“黄色”が、彼女の前向きな心を表現する。

監督はCMディレクターとして活躍し、長編映画デビュー作『ウール100%』(03)が高く評価された富永まい。演出面で色を重視した富永監督が、倫子のイメージカラーとして選んだのが黄色だ。“土着”“祈り”がテーマになったユニークな衣装も、倫子が心を開いていく過程で黄色が使われていく。

また、本作のもうひとつの主役である料理にも黄色がふんだんに使われている。レシピ本が黄色で、飲んだ人の恋が叶うというおいしそうな“ジュテームスープ”も黄色だ。黄色は大地の色だし、人間のエネルギーの源である太陽の色でもあるので大いに納得!

観た後、きっと心地良い至福感に浸れる『食堂かたつむり』。もちろんお約束どおり、その後自分のお腹は美味なスープを求めてしまう。ぜひ、映画を観に行くときは、アフターで楽しむレストランも目星をつけておこう。【Movie Walker/山崎伸子】

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