• NEWS

チケット激売れ中!過去作29本が一挙に楽しめる「ドラえもん映画祭」開催

2010年1月25日 18:38

映画化30周年を記念し、過去作が一気に観られる「ドラえもん映画祭」が開催される
映画化30周年を記念し、過去作が一気に観られる「ドラえもん映画祭」が開催される[c]藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

3月6日(土)公開の『ドラえもん のび太の人魚大海戦』で、通算30作目にして映画化30周年を迎える映画ドラえもんシリーズ。それを記念して、東京・神田の「神保町シアター」では、2月6日(土)〜28日(日)の毎週末、過去作29本を一挙に上映する「ドラえもん映画祭」が開催されることになった。

そもそもドラえもんの映画化の企画は、原作者である藤子・F・不二雄先生が大の映画ファンだったことから始まった。「テレビアニメ化に続き、ぜひ映画化も」との声がかかった時に、「既存の短編をつないだだけの映画にするのではなく、描き下ろしの長編漫画を映画化してほしい」と藤子先生から強い希望があり、それがきっかけで“本人による書き下ろし長編の映画化”という一連の流れが確立されたのだという。

ちなみに、あのスティーブン・スピルバーグ監督は、劇場版第1作『ドラえもん のび太の恐竜』(80)に大変感銘を受けたようで、『E.T.』(82)は本作の影響を受けて作られたとも言われているそうだ。

今月19日からすでに発売中の映画祭のチケットは、すごい勢いで売れているという。その盛況ぶりを受けて、神保町シアターの武田総支配人は「そもそも劇場版ドラえもんは、連載中の1話完結の漫画では描ききれない壮大な世界観を表現したいという、藤子先生や当時の関係者たちの強い思いから始まった企画であり、ファンの皆さんに支えられてここまで続いてきました。本劇場は、小学館が経営する映画館であり、今回の映画祭はドラえもんをここまで愛してくださったファンの方々への小学館からのお礼と、これからも応援してくださいという気持ちを込めてお贈りする特集上映なんです」とコメントしてくれた。

シリーズ全作品を観たというファンも、これから初めて観るという人も、ぜひこの機会にスクリーンでドラえもんを鑑賞してみてはいかがだろう。【トライワークス】

関連映画

関連映画ニュース