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映画のプレミアで、堺雅人、竹内結子らの目前で銃撃戦が勃発!?

2010年1月18日 20:31

堺雅人、竹内結子、そして本作の中村義洋監督は『ジェネラル・ルージュの凱旋』に続いての組み合わせ

伊坂幸太郎の傑作小説を映画化した『ゴールデンスランバー』(1月30日公開)のジャパンプレミアが六本木ヒルズアリーナで開催され、堺雅人、竹内結子ら主要キャストと中村義洋監督が登壇。彼らが映画にちなんで運送会社のトラックで来場すると、いきなり銃撃戦が勃発!?

なぜ、トラックかと言うと、首相暗殺容疑をかけられた主人公・青柳(堺)が勤務先のトラックで逃亡するというくだりがあるから。トラックの荷台がオープンし、ダンボール箱を蹴散らして現われたのは、堺、竹内、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、濱田岳、渋川清彦、貫地谷しほり、中村義弘監督の9人。警官2名とのドンパチ銃撃戦の後、火花が散る中でのフォトセッションというド派手な演出を経て、トークイベントが始まった。

ダンボールから飛び出した感想を尋ねられた堺は、「映画の中ではひとりでトラックに入っていたけど、今回は心許せる頼りがいのある方々と入れて心強かったです」と、いつもの極上のスマイルでコメント。

一方、竹内は「(トラックの扉が)パカッと開いた時、ダンボールごと(荷台から)転げ落ちるかと思いました(汗)。なので、挨拶とかがすべて飛んでしまって、ちゃんとできないです〜」と紅潮しながら苦笑い。

映画についてはキャスト陣みんなが「とっても面白い!」と力を込めて大絶賛。中でも劇団ひとりが現在大ヒット中の『アバター』(公開中)のヒットと絡めて「本当に面白いものは3Dじゃなくても飛び出してくるんだなと思いました!」と興奮気味にアピールした。

メガホンをとったのは、『アヒルと鴨のコインロッカー』(03)、『フィッシュストーリー』(09)に続いて、伊坂小説を映像化した中村義洋監督。今回は予断を許さないスリリングな展開なので、「体に力が入る、疲れる映画になっているんじゃないかと。覚悟して観てください!」と語った。

伊坂小説の中でもスケールの大きい本作を、見事なエンターテインメント作品に仕上げた中村監督。謎だらけのパズルのピースが最後につながった時、思わず心の中で拍手を贈りたくなる快作に仕上がった。そんな巧みな伊坂ワールドをじっくりと堪能して。【Movie Walker/山崎伸子】

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