• TOP
  • ニュース
  • 卒業シーズンにバッチリ!岩井俊二監督が描くAKB48新曲PVに注目
  • NEWS

卒業シーズンにバッチリ!岩井俊二監督が描くAKB48新曲PVに注目

2010年1月18日 18:14

岩井俊二監督が手掛けた美麗なPV映像は一見の価値あり!
岩井俊二監督が手掛けた美麗なPV映像は一見の価値あり![c] Iwai Syunji

プロデュースと脚本を務めた『BANDAGEバンデイジ』(公開中)や、世界の名だたる監督たちと共同で作り上げた『ニューヨーク、アイラブユー NEW YORK, I LOVE YOU』(2月公開)など、2010年も冒頭から、携わった作品が続々と公開される岩井俊二監督。そんな同監督が、人気絶頂のアイドルグループ・AKB48の新曲「桜の栞」(2月17日発売)のPVを撮影し注目を集めている。

AKB48にとって15作目のシングルとなる本作は、これまでの歌って踊れる楽しい雰囲気ものと異なり、しんみりと聞かせる、まさに卒業シーズンにぴったりの楽曲。そこに『リリィ・シュシュのすべて』(01)や『花とアリス』(04)など、思春期の少年少女を撮らせたら右に出る者のいない岩井監督が加わるのだから、PVは抜群の出来であることは言うまでもない。

ちなみに本PVは、晴れ着姿のAKB48メンバーが東京都内をはしゃぎながら歩いて回るシーンと、制服に着替え学校の校庭で粛々と歌うシーンが交互に描かれる内容に仕上がっている。そこからは、いつもみんなで笑い合い仲良く過ごした思い出の日々と、卒業式当日の寂しい気持ちがひしひしと伝わってきて、胸が熱くなってしまうこと必至だ。

もともとメッセージ性の強い楽曲を歌い上げ、ドラマ仕立てのPVも多かったAKB48。前作「RIVER」では、“どんな困難があっても前を向いて進んでいく”というテーマを現すべく、ミリタリー・ファッションに身を包んだメンバーたちがジャングルの深い川の中を突き進んでいく姿が、ダンスシーンとシンクロして描かれていた。

音楽そのものも重要だが、その曲に込められた思いやメッセージはPVという形をとることで、より明確に視聴者に届きやすくなることもまた事実。今後も目と耳で楽しめる、素敵なPVを披露してくれることを楽しみにしておこう!【トライワークス】

関連映画

関連映画ニュース