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ついにザク投入!シャアが“赤い彗星”と呼ばれる運命の激戦が始まる

2017年8月25日 15:51

「機動戦士ガンダム」シリーズの原点、TVシリーズ第1作で描かれた“一年戦争”。その前に起きていた出来事をアニメ化した人気シリーズ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』。待望の第5話『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』(9月2日公開)では、ついにシャア・アズナブルが“赤い彗星”と呼ばれるようになるきっかけが語られる!

リミッターを解除し肉体的負荷のかかるザクIIを、シャア(声:池田秀一)は秀でた技術と精神力で乗りこなす | [c]創通・サンライズ

シリーズ第1作「機動戦士ガンダム」(79-80)の第2話「ガンダム破壊命令」でホワイトベースの初代艦長パオロ・カシアスが「ルウム戦役で5隻の(地球連邦軍の)戦艦が、シャア1人によって撃破された」と語るエピソードこそ、まさしく本作で描かれる"ルウム戦役"である。ルウムとはスペースコロニー群“サイド5”の通称で、サイド3を拠点とするジオン公国がこの宙域で地球連邦軍の大艦隊と激闘を繰り広げたのだ。

【写真を見る】やはりかっこ良過ぎる!!シャアの愛機MS-06SザクIIの勇姿 | [c]創通・サンライズ

この戦役において、シャアは“ザクI”を量産向けに改修・再設計した後継機“ザクII”へ搭乗する。その際、より高い機動性を求めて、メカニックに推進ユニットのリミッターを解除させた。結果、シャア専用機は推進力が一般機よりも30%増したが、高度な操縦技術が要求される扱いの難しい機体となってしまう。それでもシャアは類稀なセンスで愛機を見事に操り、戦艦5隻を次々撃沈させる。

シャアの声を演じるのはもちろん池田秀一 | [c]創通・サンライズ

当時の地球連邦軍の状況はというと、ガンダムがサイド7で未だ極秘裏に開発中。すでにガンキャノンが開発されていたが、その性能はジオンがザクI以前に開発した機体よりも劣っていたのだ。ルウム戦役では序盤こそ圧倒的な艦数で地球連邦軍が優位だったものの、ジオン軍が機動性に秀でたザクIIを大量投入し圧倒的優勢に。そいて一撃離脱で次々戦艦を殲滅させたシャアの奮戦はジオンの勝利を決定的にし、彼の活躍が一年戦争での両軍のモビルスーツ開発に拍車をかけたのは言うまでもない。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』は9月2日(土)公開 | [c]創通・サンライズ

今作ではまた、シリーズ第1作に繋がる重要なエピソードとして、シャアの妹のセイラやジオン軍を率いるザビ家の面々、後に“グフ”に搭乗するランバ・ラルの動向も描かれる。そして後のシャアの運命のライバル、アムロ・レイも登場するなどファンならずとも見逃せない展開に。ジワジワと迫る赤い彗星の本領発揮、そしてガンダム誕生に至るはずの第6話(2018年公開予定)へ、期待高まるドラマは必見だ!【トライワークス】

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