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「午前十時の映画祭」何度見てもすごい映画50本を発表!

2009年12月30日 18:59

「午前十時の映画祭」選定委員の面々。左から、中川敬実行委員会企画プロデューサー、おすぎ氏、品田雄吉氏、襟川クロ氏、高井英幸東宝社長

映画の黄金時代だった1950〜70年代を中心に、優れた外国映画50本を厳選し、全国25の映画館で一年間毎日上映するという画期的な企画「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」。その上映作品が東京會舘にて発表された。

『ローマの休日』(53)や『第三の男』(49)といったモノクロ時代のものから、『アラビアのロレンス』(62)や『ベン・ハー』(62)という、“これぞ映画”といった大迫力のスペクタクルなど、どれも名作・傑作と呼ばれる作品がそろっている。

また、全国の映画ファンの投票を基にしているというだけあって、『羊たちの沈黙』(90)、『ショーシャンクの空に』(94)等の“映画好きに受けそうな”作品や、スピルバーグ監督の『激突!』(71)等の通好みの作品も出されている。

この企画の最大の狙いは、映画ファンが増えること。“午前十時”とちょっと早い時間帯だけれども、名作・傑作が一般1000円、学生500円で観られる。期間は2010年2月6日(土)〜2011年1月21日(金)まで。観ていない作品なら1本でも多く、すでに観た作品ならもう一度、テレビではなくスクリーンで観てみたい。【Movie Walker/堀田正幸】

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